そうだな!……よし、食べたら主の元へ行ってくるか。 (はにかむ相手にこちらも嬉しげに笑みを返すと、自身の主へ話してみようと決めて。主ならきっと話せば二つの本丸を統括してくれるだろう、と思いながら歩いていれば丁度相手の部屋の前に着き。「っと、着いたか。邪魔するな」と相手に向き)