小林 カンナ 2017-07-09 20:10:04 |
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小林 カンナ
本文:>才川
むむ…才川、超心地よさそうな顔。私の腕ひしぎ効いてない…なんと言うたふねす。
んー…やっぱり才川はすご…うぷ。
あれ、才川おやすみ?おーい、才川。……ホッペぷにぷに。(腕ひしぎを決めるもどうも苦しそうな様子のない彼女に、感心するように呟くが、倒れ込み気を失う姿に、起こそうと胸に抱き込みながらホッペをつっつくと、その柔らかさに目を輝かせ、嬉しそうに何度もその頬をつっつき)
>トール様
トール様、コバヤシ好きすぎ。
でも、コバヤシあったかい。気持ち分からないでもない。
ところでトール様、それ夕ご飯の材料?今日のご飯、何?(小林の話で嬉しそうに微笑む様子に、少し呆れながらも、気持ちは分かるかも…なんて呟けば、ふと目に入った買い物袋に今日の夕飯の献立を聞きながら興味深そうに、お行儀悪くもその袋を覗き込んで)
>コバヤシ
……んっ♪
うん。友達いっぱいできた。
コバヤシが買ってくれたキーホルダー、みんな可愛いって言ってくれる。
学校、とても楽しい。コバヤシ、ありがとう。(頭に感じた優しい感触に目を細めながら、相手の問いに嬉しそうに何度も頷くと、ランドセルに取り付けられたうさぎのキーホルダーをチラリ。やがて相手に向き直ればお礼の言葉を述べて)
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