詩遥 2017-07-09 17:12:01 ID:ff324d4d7 |
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この胸には小さな光
その手の中には小さな願い
何もないけど 何もないから
守りたいものになる
だから
どんな暗闇に飲まれても
守るために この体であるいていくから
背中に背負った過去と未来に
心が潰れそうになっても
この光がある限り
どんなに苦しくても私は前を見る
弾けた想い 伝わる__
分からない期待と
見上げ空には一等星
何もないけど 何もないから
信じたい自由がある
だから
ひどく頬が濡れた日でも
見つけるために この震える足で進むから
前に進んでもどこまでも闇が続くばかり
そんな時あなたなら きっと
守った光で照らし出すだろう
背中に背負った過去と未来に
心が潰れそうになっても
この光で自由を見つけ
孕んだ願いを私は必ず叶える
弾けた想い 響く___
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