どうしたんだい、マイハニー？

>277
楽しんでくれているのなら良かった。だが、大変なときは遠慮せずに知らせてくれないか？
君が見つけやすいよう、星の印をつけておくよ。君のようにキラキラ光り輝く、一番星の印を。

安心しておくれ。無理なんて言葉は僕の辞書に存在しない。あるのは、そうだな…君の美しさを表す形容詞くらいなものか。

>278
よかった…！結局、僕の心配は杞憂…てんで的外れだったわけだけど、君の願いが叶った、それだけでとっても嬉しいよ。
この通り、勘が鈍く見当外ればかり、おまけに不思議な力も何もない僕だけど、呟きに来ることで君の心が軽くなるのなら、いつでも来ておくれ。

では、君が上手にお茶を淹れられますように。

>280
彼女にはたくさん辛い思いをさせてしまったけど、笑わせられているのならとても嬉しいよ。
繊細で優しい子だ。幸せになって欲しい。
僕がその手助けを出来るのなら、微力だけど幾らでも尽力しよう。

>281
会話の流れから何となく察することは出来たよ。
だけど、ありがとう。僕は勘が悪いし、もし間違っていたら格好悪いからね。