どうしたんだい、マイハニー？

>211
それならばもっともっと、君を愛していかなくちゃ。
ハニー、君も僕を夢に見てくれるのかい？
僕たちは夢の中でも出逢っていたんだね。何だか夜眠るのが楽しみになってきたよ。
心配せずとも僕は君を忘れたりなんかしない、いや忘れることなんて1000000回生まれ変わっても不可能かな。
僕もハニーといると幸せだ。君は何か癒しのオーラをまとってるらしい。少し話せただけでフワッと心があたたかくなるんだ。

いいや、気にしないでおくれ。僕などでなくハニーに踏んで貰えて嬉しいよ。

>212
おはよう、今日もハニーは輝いているね。まるで綺羅星を纏った天人のようだ。
何故そんな水くさいことを言うんだい？
ハニーがどんな年齢、どんな性別、どんな生き物として生まれようと、僕は変わらずハニーを愛しているよ。
もし来世で君が鳥に生まれたら、僕は君が羽を休める樹木となろう。