いつからだろう、、どうしてだろう、、 ずっと君を見てるうちに目が離せなくなって、匿名で少し話をしたりしていたけど、君は私を知らない。 その他の匿名の一人でしかなかった、、 それで良かったのに、静かに流れてくれてれば良かったのに、入れなくなり、話せなくなり、この思いだけが置き去りにされたみたい。