なりきりセイチャットTOP > １対１のなりきりチャット > 【ＢＬ松】お祭りの夜は、胸が騒いだよ【紫青紫】
松野カラ松 2017-07-05 23:34:42 |
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＊規約＊
・色松夏祭り設定ＢＬ。
・両片思いから始まる
・さくさく短レスたくさん派の方優遇（短ロル派
、ロルが回せない方優遇というわけでは無いです。）
・長いときに最低でも80字のロルを回すくらいが可能な方～募集。
・リセは基本的に一週間無言不在時。滞在期間により変動。
・攻めリバ×攻めリバ。重要。男らしさ大事。
・夏が過ぎた場合は？秋も何かデートすれば良いんだ!こまけぇこたあいいんだよ！色松がいればいやされるから！
・一松優遇気味。当方もイッチは扱えますがカラ松のが得意気味です。
募集開始。
＿ねぇ、カラ松…えと、入りたいんだけど…どの場面から回せばいい？（ こて ）
ヒヒっ、俺とカラ松専用の場所とか最高すぎでしょ…（ にやり ）
……！一松！来てくれたのか…フフッ、やっぱりお前は一番のカラ松ボーイズだな。嬉しいぜ、子猫ちゃん。（ぱぁあ、イタ顔でどやあ、／。）
ああ、そう言えばあまり言及してなかったな…すまん。実を言うとオレも砂糖吐きたさで作っててな、互いにやりたいイメージを出し合ってからやろうと思っていたんだ。甘酸っぱい少年時代を経て大人になったオレ達がお祭りで二人で行動する事になって言い伝えに触れたりは必須としたいんだが……二人になる経路や理由はフワっとしてる。お前のやりたいところがあればそこからでもいいしと思ってあえてのノープランなんｄ。もしなければ流れでもいいぞ。（こくこく。）
…そりゃあ、お前が俺とだけの場所わざわざ作ってくれたんだ…。行かない理由がないよ（照れながらにこ）…そのイタ顔もカラ松なら許せる…（じぃ）
いや、大丈夫。…その二人になる所って俺達が大人になる前からか？それともなってからか？質問多くてごめんな…。俺のやりたいこと？…カラ松と一緒に居られればいいや（にこ）
……一松が来てくれていなかったら、二人きりじゃなくて独りぼっちだったぜ？フフ、随分積極的じゃ無いか？どうしたいちまぁつ？このオレに……愛をしたためたくなったか？（指ぱちんっ）
いや、オレも聞いてくれた方が助かるぞ。説明端折りすぎた感じはあるしな。ンー……大人になる前の甘酸っぱいお祭りの日もやりたいことにはやりたいが冗長になりそうだな。そんな夏の日の思い出があって、お互い両片思いのまま大人になってしまって…もう覚えても居ないだろうな…と思っていた矢先に子供の頃と同じように兄弟達が何年かぶりに気まぐれに籤引きを初めてしまって……甘酸っぱい夏が不意に来る。そういうのがいいかもしれん。が、加筆修正は何でも聞くぞ。初な少女漫画みたいに甘々とした感じを目指したい積もりだ。
…別に、愛なんかしたためる必要なんかないでしょ（じと）ただ……なんでもない（ふい）
へぇ、面白そうじゃん。それでいこうよ。初か…だったら手つなぎとかも照れながら…みたいな感じ？それとも俺かカラ松がじゃんじゃんリードする感じ？
んん－？ノンノン、オレは愛を求める生き物……愛されてると分かっていても愛を答えられれば嬉しくなるのさ、アンダァースタン？（ふふん、）？何だい愛しのリトルブラザー？何か言いかけたことがあるのだろう？
おお、賛成意見を得られて嬉しいぜ。そうだな、周りの目を気にして握ってたいのに離したり…繋ぎたいのを隠して人混みのせいにしたり…ちょっとそういうドキドキしたいよな。（ふふ、）
あーそうですか、愛求めてんですか。（ふぅ）…いや、別に…ただ、俺は元からカラ松の事はすｋ…って何言わせんじゃ＊＊ェ！（アッパー）
いいねぇ、いいじゃん。そういう展開、好きだわぁ。あと無意識に繋いじゃって気が付いて、恥ずかしさで死にそう…みたいなかんじかな？（にやり）
勿論与える側でもありたい……オレはラフ・○イカーならぬラヴ・メイカーなのさ…。（ポケットから一輪の赤薔薇すっ、）いちま、んぅぐッ！？……な……何故……アッパー……？（地面にひれ伏し）
最高にイカしてるだろう？…ああ、そしてそのまま離したくなくて気が付かない振りをする……青春だな……。両片思いを大人まで拗らせた設定だから極度にピュアっていうのもいいな。…さて、とりあえずこんなところか。初回はどうするか？オレが回しても待ってもいいし、始める箇所も籤でペアが決まったところや籤引きをすることが決まってしまったところ、それかもう数日前とか好みがあれば。（こく、）
うう……一松からのラヴは相変わらず物理的だ……。（顎押さえよろろ、）
オーケィ、ブラザー。一応回しては見たがロルは60～100くらいまでなら調節余裕だからすきな量で返してくれたら助かるぜ。
…………兄貴、おまえそれイカサマか何かしてないか？え、してない？そ……そうか。イヤなわけ無い！…いや、違っ…お、オレはブラザー皆を愛しているからな、誰か誰でも同じなんだ。（兄弟達がどうせ全員彼女も居るわけないし今年は子供の頃みたいに籤引きしない？と言い出したのは数分前。本当はイカサマでも何でもして一緒になりたい相手は居たがそれをする勇気も無く運命に身を任せた結果子供の頃と同じ結果のそれに目を瞬かせながら言い出しっぺの兄にデジャヴだと言い張るも嫌であるとも誤解されたくない。喜んでいるとも取らればれるのも嫌でそう答えてから相手へとちらちらと視線送り）……ま、まあ。イカサマ無しの、籤の結果なら…しかたないな…。
………まじか…（今年もいつもの通りに相手の事を遠回しにみながら過ごすのかな…と思いながら籤引きを始める兄弟を猫を抱えながら自分の番が回ってくると希望もそこそこに引くと願っていた相手との結果に目を見開きちら、と視線を送るとばち、と視線が合ってすぐ目をそらしてカラ松の抗議？の声を聞きながらイカサマだとは違うことを知り唖然としながら手に持っている籤をみて）……はは、
と、とにかくオレはほら、小さい頃と同じペアになったことに驚いただけだ。……い、……一松。（他の兄弟にも自分がまさか幼い頃から二つ下の弟に淡い恋心を抱いているなどと気付かれるわけにも行かない。何ともないような返答を紡ぎながらさっと輪の中で談笑している四人から身を離すと暫く周りの目線を確認し、運命の歯車が回ったことは嬉しいほか無いが、相手は自分を嫌っているかも知れない。すっかり祭りの話題に気を取られている隙にこっそりと相手の隣まで来ればそっと耳打ちをして）……お、お前、本当にオレとでいいのか……？
…！く…カラ松。…しょうがないでしょ、籤が決めたんだから。俺は…構わない。……それともこんなゴミとは回りたくないですか、（いまだに運命とは言い難いものの決められたことにまだ唖然としていて。そんな時声を掛けられ声のする方をみれば幼いあの頃から思い続けてきた相手がいて驚き思わずクソと呼んでしまいそうになったがなんとかとどまると耳打ちされた質問に嬉しいという気持ちをなるべく出さぬように、なおかつ自分は良いという事を伝えたがその後につい癖で否定的な事を言ってしまいしまったという顔で見て）
お前が嫌なら、現地でオレとはぐれた振りをしても…！どうしてそんなこと、オレがお前と回りたくないだなんていつっ……、……い、いや、何でも無い！声を荒げてすまない、皆も一松も。オレは祭りの支度でもしてくるぜ。（籤で相手と当たれたこと。クソ松、と呼ばず名前を紡いでくれたこと。そんなことが全て嬉しく胸が高まる物の恋心を率先なんてできないのが兄という物。相手の気持ちを尊重しようとする行動が裏を掻いてから回るとも知らず、相手から出された言葉に自分はこんなにも好きなのにとついむっとして言葉を放とうとするも兄弟達の目と、いや、秘めている想いの事で怒るのは自己中心的だと思いなおし首を左右に振れば逃げるように二階へと走り込むとすぱんっ、と襖閉めて）……っ……自分勝手なことを言いかけてしまった…。
！…あ…。あ、いや、なんでもない…と思う。…ちょっとクソ松みてくる（相手の放たれた言葉に少し圧倒され見ているだけだったがふとなぜそんなに怒る必要があるのか、いつものようにウザいほど気を回してくれていたのに、と思って走り去っていく相手の後をすぐ追おうとしたがいつもアイツと俺はなにかしら対立的な立ち位置に居たため動きかけた足をゆっくりにすると他の兄弟から何があったんだー？と聞かれて言葉を濁しながら一階の襖を開けてとんとんと音を立てながら二階の襖の前に立ち）…大丈夫？なんかすごい感情的だったけど…
はぁ……とりあえず支度だけするか…ええと…浴衣………！！い、一松！？ああいやすまん、何でも無いんだ。少し口調が強く聞こえてしまったというか、……。（どうであれ長年兄弟として暮らしてきた皆にも本人にも何かしらあると察しを付かせてしまっただろう。後悔と罪悪感からため息漏らしながら箪笥の引き戸を開けると余程か考え込んでいたのか足音にも気が付かなかったようで相手の声に襖へと飛びついて今間違いなく辛気くさい顔してそうで情けないし格好悪いやらで見せられんと反射的に開かないように押さえとり繕う物の…折角のお祭りなら、オレの気持ちより一松の楽しみを優先してほしい。鼻緒なんか切れてない。それでも自分なりの空気を重たくせずやり過ごす為の案を口にして）じ、実は今見たら下駄の鼻緒が切れててな。待たせるのも悪いし、お前も先に回っていてくれ。オレは後から行くから。
…いや、俺は大丈夫だけど…。…てかカラ松が終わんないと俺も着替えられないし…。何？カラ松は浴衣なのに俺は私服で行けってか（珍しく声を荒げる相手にまだ動悸は少しおさまらないものの心配で来てみて襖を開けようとするも開かず開けられたくないのか、と瞬時に考えて襖に掛けていた手を引込めると次に言われた言葉に少しでも一緒に居たいと気持ちが出てきてなんとかこの場に長く留まれるような言い訳をとっさに言うと襖の前に体育座りで座ると思っている人と一緒に居ることにドキドキしながらも何か話題は無いかと考えをめぐらして先ほど言われた言葉を思い出しそういえば何か言いかけてたなと思って）…あのさぁ、さっき後半何て言いかけてたの？
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