何から何まで本当に有り難うございます。では、改めて宜しくお願いいたします! (馬に乗りながらも片手は酒を離さず瓶から直接飲み喉を潤し「…おい、無言の旅は苦手だ。何か話せよ」蹄の音のみが耳に届く状況に飽き唐突な発言を投げ掛け)