夢の作者 2017-06-25 14:56:56 |
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( / わわ、大切なことを決めていないまま始めようとしておりました…!そうですね、近侍は一期もしくは長谷部辺り、須賀さんは喋れるようになってあまり期間も開いておらず喋れる事には喋れるけど筆談の癖が抜けない、というのは如何でしょうか?須賀さんに関しては喋れるもしくは喋れない方が操りやすいなどありましたら夢の作者様の動かしやすいようにしてくだされば…!一先ず、近侍は一期にしておりますが、時系列が進めば変えるのもありかなとは思っております )
❁ 浅葱 ❁
ありがとうね、一期。どこかの誰かさんとは大違いだわ。
(執務室にて書類の作成を終え伸びを一つ。近侍である青い髪の彼はそれを見れば笑みと共にお疲れ様ですとの言葉をかけてくれる。そちらへと視線を向け、軽く笑い返したところで浮かぶのは近侍や主命を守る辺りでは文句の付け所の無い彼の事。くすり、と小さな笑い声を溢していたところで勢いよく開いた襖に双眸を大きく開くも見慣れた白い衣服が視界へと飛び込めば柔らかく微笑みつつ襖のところへと立っている彼を室内へと呼べば執務を手伝ってくれていた近侍へと向き直り労いの言葉を。確か、遠征部隊の中には粟田口の短刀や脇差たちも含まれていた筈。近侍のそわそわしている様子を見るに心配をしているのであろう事は容易に想像出来)
お帰りなさい、怪我は無い?…一期は弟たちと遊んでらっしゃい。きっと待ち構えているわよ
◎ 橘 綾音 ◎
すぅくん、おはよう。
(朝、目を覚まし身支度を整えれば向かうのは自宅からあまり離れていない村の資料館。訪れる人物は少ないが彼の事だから開館時間ぴったりに施錠は解いてあるはず、その思いを裏切る事なく開いた扉。室内へと視線を送れば黙々と掃除をしている姿が視界の中に。様子を見るに此方の存在にはまだ気がついていないようであり、むくむくと悪戯心が芽生えればそっと背後に近付いて行き声をかけよう)
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