ああ、おはよう…そうみたいだな(しっかり休んですっかり気力は満ちていたが、行動を開始するには些か早いことを悟り壁に立てかけた剣を手にして立ち上がり「少し鍛練をしてくる、レイはどうする?ここで待っているか?」ドアの前まで行ったところで彼女を振り返って)