匿名X 2017-06-23 23:51:58 |
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ふふっ、確かにそうですね。保健室の先生、厳しいですものね。
・・・言葉の綾ですか?んーーーあっ!後輩さんたちのことですね!
(相手のへらりとした笑いに釣られて確かに教師がいたらこうもスマートに事が運ぶことはなかっただろうと含み笑いをする。だが大体教師は保険室を保険委員に任せてウロチョロしているようなのでどちらにせよ教師と保健室で出会う確率はそう多くないのだが。
言葉の綾、ということはこの保健室に存在する何かを『天使』に見立てているということだろう。考えてみれば保険委員の後輩には可愛い女子が多いためそれならば男子が天使がいるというのも無理はないことだろうと納得した模様。実は過度の後輩馬鹿なのである。)
>>シェイド
うぅ、なんてお優しい・・・。では困ったことがあられたら保険委員長の私アザレアまでおっしゃってください!出来る範囲で何でもやりますので!
(どうやら相手は許してくれたようだが生真面目なアザレアからすれば罰も無しにミスを終えることなどできやしないのだ。土下座をやめると『今度から何か困られたときには言ってくれれば手伝うよ』との旨を燐に伝える。
『それはともかく、せっかくなので休んでいってください』と先程出したお茶や冷たいお菓子などを勧める。元々世話好きなようだ。)
>>燐
そうですよー。私の植物魔法で育てたのです。こんな風に。
(お茶を自ら作ったことに驚かれたようだ。アザレアも悪い気はしなかったのか保険室の鉢植えに向かって魔法を行使する。すると鉢植えの植物はみるみるうちに成長していくではないか。どうやらこうやって植物を急成長させ、収穫したりしているようだ。)
>>カルミア
ああ、やっぱり!桐花さん、お隣よろしいでしょうか?
(混雑している食堂では席を確保するのも至難の技。緑色だらけのお盆をもってアザレアはフラフラしていた。すると目の前に見えたのは以前から交流のある後輩の姿。早歩きで駆け寄っていくと『お隣大丈夫?』と問いかける。)
>>桐花
(/よろしくお願いします!)
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