夢物語ー気高さと黄金の魂の章ー(非募)

【ミエーレ】

流石おじいちゃん、朝が早いねっ(リビングへ向かえば途中のキッチンより香る美味しそうな匂いに釣られ、ひょこりと顔を出すとそこにいる彼の姿にアハハと笑い声を上げつつ冗句交じりに声をかけ"んー、良い匂い"と鼻で息を吸い込めば「おはよ」とそこで前後した挨拶を朝に相応しい元気な笑顔で伝え隣に並んで。)



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【ジェラティーナ】


(見っとも無い姿は見せられない、彼と共有出来ない時間なんて夢ですら勿体ない、その感情のままに早く起きれば身支度を行って。途中の部屋等見向きもせずに真直ぐに彼がいるだろうリビングへ朝から騒々しく駆け寄って「ミアガッティーナ！」ハートをいくつも纏いながら"私の子猫ちゃん"と挨拶代りの愛を唱えながら長い腕を伸ばし背後よりぎゅうとハグを行って、今にもキスせんばかりに"ちゅっちゅ"とリップ音を鳴らし)


(/全然大丈夫です！有難うございます！当方ロルを短く纏めるのが苦手で、なるべく短くしますが長い際には話を割愛して頂いて大丈夫ですので！)