主 2017-06-18 22:50:21 |
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>160 風丸先輩
もちろんですよ。風丸先輩の隣は優のものなんですから!
( 優しくふわりと微笑むその笑顔が好きである表情で会った途端にその顔が見れると嬉しそうにつられて微笑み、胸を張るようにそんなことを言うとえっへん、と。学園でも1位、2位を争うほど人気者の彼の隣を歩けることも彼女であることも自身にとっては何よりもの自信であって。次いでニヤッと何かを企むように笑みを浮かべ「最近部活で全然構ってくれなかったから、今日の放課後デートは覚悟してくださいね!」と。)
( / そんなこと言ってくださると嬉しい限りです…!主様の風丸がもう風丸できゅんきゅんしております←
これから何卒よろしくお願い致します!)
【風丸一郎太】
>優
はは、そうだな。もう半年になるし。
(自分の隣は相手のものだという相手には半年経った事によるものでそんな感覚を自分も覚えてきていることから否定せず。そして今日の放課後はと言われれば確かになと思い「よし。それじゃあ今日は部活もないし行こうか、デートに」と同意して)
(/いやはや、これでも結構不安だったりしますよ← こちらこそ、宜しくお願いします!)
>162様 風丸先輩
ッへへ、今度の記念日はどうしますか?7ヶ月記念日!
( 最初は自分から告白したために何となく付き合ってくれているのかなと相手に対して思っていたが、最近はちゃんと自分のことを思ってくれていることが今の言葉からも伝わってきたのか嬉しそうに微笑むと次の記念日の数字を手で「7」を表し。快く頷いてくれた相手ににっこり満面の笑み浮かべると「私クレープ食べたいです!で、その後にプリ撮って〜…」と楽しそうに予定を話し。)
( / そうなのですか!!それをも感じさせないほど素敵な文面の主様はいやはや何者ですかな…!←
ロルが長くなりがちなのですが、ご了承くださいませ…!)
【風丸一郎太】
>優
確かに記念日だな。何をするかとなると、悩むけど。
(なんとも元気だなと言った感想を心の中で述べつつも、そういえば恋人だと言うのにキスやら何やらもしてないんだよなと考えた後に、まあこれからデートだからと、一度意識を切り替えれば「クレープか、いいかもしれないな。甘い物も」と相手の予定に対して頷いて)
(/ただの小説書きです←
ロルが長くとも大丈夫ですよ!)
【豪炎寺修也】
>しずか
本当に居なかったんですね……
(意外な事だな。と相手の評価は内心高いらしくそんな事を思えば少しばかり気になったために「そういう相手。を、考えた事は無かったんですか?」と問いかけて)
>166様
(/不動ですね。了解しました。恐らく出来ると思われます! 参加したいキャラのプロフとシチュエーションを教えて頂けますか?)
日々生 穂乃香 ヒビオ ホノカ
age/17
容姿/明るいオレンジ色の髪色。ボブヘアー。前髪を上げたデコ出しスタイルでアメピンで留めている。つり目で黄色っぽい茶色の瞳。左耳に2つと右耳に1つピアスを開けている。制服は白ブラウスの上にベージュのカーディガンを羽織っている。スカートはグレーの生地に白と黒のチェックのような柄。膝上20cm。身長は155cm。
性格/思ったことを素直に口に出す性格でよく周りからは勘違いされることが多い。周りとは一線を引いていて掴めないと思われがちであるが、本当は思いやりのある優しい心を持っている。心を許している人には自分をさらけ出す。
希望のシチュ/お互い高校2年生。周りと打ち解けられず思考と発言が反比例して悩んでいる創作に貴方Cが優しく声を掛けた事がきっかけに仲良くなり、互いに惹かれていく。両片想いの設定。
(/ 遅くなりすみません!何か可愛げのない娘が出来てしまい、ごめんなさいっ...。もし問題があれば訂正しますので、何なりと申し付けください! )
>穂乃香様
(/いえいえ、素敵なプロフィールですよ! 訂正なども大丈夫です。それではどちらから絡み文を出しますか?)
>165 風丸先輩
ッふふ、駅の近くなんでそろそろ…あっ、あそこです!
( こうして彼の隣に立つなんて夢にも思っていなかったこの現実の幸せを噛み締めて緩みそうになる頬を必死に抑えると誤魔化すようにその店を指さし、次にはぱっと表情を明るくしてメニュー表へ近づいて。瞳をキラキラと。全部自分好みで迷ってしまうだなんて贅沢な悩み抱えながら「先輩はどれにしますかー?」と問いかけ。)
( / わたしもなかなか小説ロルになってしまいがちなのでお気持ちがすごくわかります←
では背後は引っ込みますので何が御用あらばお呼び出しくださいませ!)
...本当なんなの。やってられない
( 休み時間ともなれば教室は騒がしくなりクラスの女子たちが数人自身に対して嫌味を吹きかけてくれば相手にする気は更紗ないのか、無言で席を立ち強く肩を押せばそのまま教室から出ていき屋上まで足を運んでは塀によじ登り腰掛け景色を眺めており )
(/ こちらから初めさせて頂きました!これから宜しくお願いします。 )
【風丸一郎太】
>優
んー、そうだな。此処は……チョコとバナナの物にしようか。
(なんとなくだが選んだものはバナナとチョコのクレープで。と言うのも、自分の持つシュートはバナナシュートなるものもあるからこそで。それはともかくとして「優はどうするんだ?」と問いかけ)
(/分かりました。では何かあった時にまた!)
【不動明王】
>穂乃香
……何してんだ? 危ねぇぞ。
(ふと。日頃のサッカーの練習を終えれば見つけたのは屋上の塀の上の相手。自分もたまにここに来るからその気持ちよさは分かるのだがそんな声をかければ「……辛気臭ぇ顔してるし、何かあったのか?」と問いかけ)
(/こちらこそ、宜しくお願いします! 至らない主ですがっ……)
>明王
....わっ、びっくりした....!
(グラウンドから聞こえてくる元気な声を聞き羨ましそうにすれば、ため息をつき暫くそのままでいると後ろから声をかけられ驚きながらもそちらへ顔を向けると其処にはクラスメイトである相手が居て。自身の元気の無さに事情を問われれば「…まあ、ちょっと色々あって。いつもの事なんだけどね」自身と同じようなタイプの相手には話せると思ったのか、俯きながら先程教室であった事を話し)
(/とんでもないです!それでは背後は一旦消えますねー)
【不動明王】
>穂乃香
色々ねぇ……大体アイツらの仕業だろうが。
(そういえば。と、自分のクラスの状況を思い出せばやれやれと頭を振るいつつも、溜息吐けば「お前、今は楽しいか? ……俺には楽しくなさそうに見えるな」となんとなくだが思った事を述べて)
(/分かりました! それでは~)
>豪炎寺
うーん、ある、かな?
微妙だけど…(視線は上を見て昔の事を思い出して)あと、今、とか?(両手で頬杖をつき相手を見つめていたずらっぽく微笑みながら言い)
【豪炎寺修也】
>しずか
……い、今?
(流石にそんなからかいをくらうとは思わなかったことから少しばかり狼狽えつつも「……あ、あまりからかわないでくださいよ」と)
>豪炎寺
冗談だってば、あっ!赤くなってる、可愛いー!(相手を見て微笑みながら)
そういう豪炎寺はいないの?ファンの娘とか沢山いるんでしょ?
/遅れてすいません!
【豪炎寺修也】
>しずか
……居ませんね。考えた事もありませんでした。
(そもそも恋愛をした事がないためにそのような相手が今の今まで居なかったということを述べればそういえばと「……円堂は、マネージャーだった一人と一緒でしたが」と)
(/こちらも遅れてすいません!)
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