(藍猫)どういたしまして。義兄様はい。食べさせてあげる。 (礼を言うわれたら答え名前を呼び返事し声を掛け差し出された肉料理をナイフと、フォークを使い斬るとフォークで肉刺氏、フォークを使い持ち上げ口に持って行って) (アンダーティーカー)いい子だ。分かったよ。有難う、アコけど無理したら駄目だよ。 (褒め返事し手を退け、ノートを受け取り相手に忠告した後ノートを開け見て)