スレ主 2017-06-11 14:08:19 |
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(藍猫)うん、そうだよ。はい義兄様。
(頷き答え返事し名前を呼ぶと周りを見て)
(アンダーティーカー)どういたしまして。ああ、それなら知ってるよ。女王の悩みを取り除く為に女王の番犬が来るかも知れないね。いつもの執事君と共に。
(礼を言うわれたら紅茶を横に置き体を直しながら指を立て自分も知ってる事を話した後台車を動かし自分も棺の上に座り壷の入れ物を台車から取り開け食べながら相手に伯爵が近々店を訪問する事を楽しいそうに話した後壷を置き紅茶をカップに入れながら気に入ってる執事と共に来るかも知れないと言う予想を話して)
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