(藍猫)うん。はい義兄様。そうだったね。 (頷き向かいの椅子に置いてるキセルを持ち上げ声を掛け名前を呼び渡した後足を組み相手に抱き付き目を閉じて) (アンダーティーカー)そんな事は無いよ。アコにも直ぐ馬は懐いてくれるよ。いつも色々してくれて助かってるよ小生。 (笑顔で否定した後蛇口を出し手を洗った後止め手首を動かした後名前を呼び相手に自信を持たせる事を伝えた後感謝してる事を話して)