fuzz 2017-06-09 19:11:36 |
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小室哲哉は、華原朋美で味をしめて、周りの愛人達を、皆、自分に対する依存症にしたくなった
だけど、華原朋美に続く2人目の「小室哲哉依存症者」に、愛人の一人をさせてみた所、
「不自然すぎる、怪しすぎる」という印象を、我(小室哲哉)ながら、拭えなかった
つまり、「自分(小室哲哉)が、黒魔術の呪いで、愛人を自分に対して依存症にさせている」ことが疑われる可能性がある、と思った
自分の悪行がバレることに対して、注意深い小室哲哉は、泣く泣く、「愛人達皆を、自分に対して依存症にする」計画を、諦めた
しかし、2人目の「小室哲哉依存症者」にした愛人に既にかけてしまった、「自分(小室哲哉)に対して依存症になる」呪いは、小室哲哉自身が、絶対に解けないように、かけていた
なぜなら、何かのキッカケで小室のかけた「小室哲哉に依存症になる呪い」が解けてしまった場合、再度かけ直すことが必要になるが、解けてから かけ直す間の、シラフになった本人を見た人に、疑われる、と思ったからだ
だから、その、2人目の「小室哲哉依存症になる呪い」をかけた愛人は、呪い殺した
たまたま、まだ歌手として売り出す前の愛人だった
小室哲哉は、レコード会社の人達などの関係者に対しては、「あのアーティストの話は、なかったことで」とだけ言った
聞いた人は、「別れたから、プロデュースやめたのかな」位に思っただろう
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