>天之川夜→山元くん …! ( 目が合えばどきりと胸が高鳴るも口元の涎にガックリと。ちょんちょんと自分の口元を指差して、涎が垂れている事を教えてあげて ) >斉木渚→なお ちょ、私のだからね? ( ジュースを取られると思えば、すかさずにジュースを上へあげて避け )