DIARY ／CODSWALLOP　　

ご報告を

彼女と結婚することになりました。

7月の俺の誕生日に彼女にプロポーズしました
出会って直ぐのことだったから
今直ぐじゃなく留学先から帰ったら
結婚しようとシンプルに
返事は貰えませんでした
2回目にプロポーズしたのは
8月の旅行から帰ってきて直ぐに
部屋で、気持ちが溢れ出て思わず
またもや撃沈。
まだ諦めることができず
3回目は先日の彼女の誕生日に
バイトで貯めた給料と少しの貯金で買った指輪と共に
やっと良い返事を貰えました

そして、今日は彼女のご家族に挨拶に
何度か彼女の家族の方と会ってはいたけれど
プロポーズしたとなれば、話は別なので
しっかりと、ご挨拶を
今までで一番緊張して、うまく言えたかはわからないけれど、ご両親から頂いた言葉を俺は一生忘れずに
そして、約束も。
あまり詳しくは書かないけれど、
籍は、両家との顔合わせみたいな事をした後に
近い内に日取りなど決めて
式は俺が留学先から戻ったら身内だけで。

俺は大学生だし、金も持ってねーし留学するしで結婚したいなんて言える立場じゃないんだけど
俺の親父が体調崩してて、
留学どころじゃなく大学辞めて働こうかって事も家族と話し合いがあったんだけど父親が一度決めた事はやり通せって言ってくれて留学を一年だけにしたって事もあり、

そして一番の理由は、彼女と過ごすうちに家庭的なところや何だろうなぁ言葉で言い表せない魅力が沢山あって、その中でも誰よりも俺のことを一番考えてくれてて、母親以上に俺を心配してくれたり、時に叱ってくれたり諭してくれて人間力を高めてくれたり…ずっと一緒に居たい離れたくないって思ってて

彼女の周りにいる友人が凄い人ばかりで離れてる内にその人らに持っていかれるかもしれんっていう最上級に俺の嫉妬も含め、こういう行動に移させたってこともあり。

挨拶した時には、彼女のご両親は彼女から話を聞いていたようで反対どころか温かい言葉で応援してくださって、もう感謝しかなくて、その言葉を早く自分の家族に話したかった。今度両家で会うのが楽しみにもなってきた。兎に角、俺は学生の身分で奥さんになる人が居る事をしっかりと自覚して責任持たなぁ～。一年間死にものぐるいで勉強して帰ってきたら、しっかり働こう。彼女の為に。因みに彼女は、妊娠はしておらず予定もまだ無いけど、早く子供は欲しい。

短くしようと思ったら長くなってしまったなぁ

此れからも仲良くしてやってください。
宜しくお願いします。

http://uppli.jp/index.php?id=EtoSS36

Photo L→R
つい最近、どっか行った時の俺
（今日着たスーツに合わせて履いた靴）
旅行に行った時の彼女
いつかのデートの帰り道に
彼女の実家のボスさん
今日、挨拶した店のカウンター
（挨拶したのはこの場所の奥の座敷）
同じく今日の店の中庭
初デートの時の、たまに行くBAR
（大学の友人が働いてる）