人数指定_綺羅星高等学校〖BL〗

＞郁杜

あーやとっ、おはよ。
(昨晩ゲームに夢中になって夜更かししたせいか、まだ覚めきっていない目を眠たげに擦りながら校舎へ続く道を歩いていき。友人や先輩方に挨拶をしながら昇降口に着くと同じグループのリーダーを見つけ、靴を履きかえればパタパタと相手の元へ駆けていき、背後から軽く背中をトンと押して声をかけ)

(/同じSUPERNOVAのメンバーとしてよろしくお願いします！)

＞水無月先輩

あーもうだめだ、動きたくない…。
(本日は比較的ハードなダンスレッスンがあり、踊っている間は良かったが休憩時間になった瞬間倒れるように床に寝ころび。メンバーから貰ったドリンクを飲みながら汗を拭いていると相手の存在に気付き、慌てて立ち上がって「お疲れ様です、水無月先輩」と軽く頭を下げてから言い)

(/SUPERNOVAのメンバーです、よろしくお願いします！)

＞矢野先輩

わっ、びっくりした…。お疲れ様です。
(汗を拭くためのタオルとスポーツドリンクを持って軽く体を動かそうと、ラフな格好に着替えてからレッスン室へと向かい。まだ早い時間帯だったので誰もいないと思っており、ガチャリと扉を開ければ寝転がる相手の姿を見つけ、少し驚く様子を見せてから頭を下げて挨拶し)

(/SUPERNOVAのメンバーです、よろしくお願いします！)

＞all

んー…。
(レッスン室などが並ぶフロアの自販機コーナーの前にあるソファに腰かけ、iPodで先日頂いた楽曲を聞きながらパラパラと楽譜を捲りながら眺め。曲調としては今までと同じテイストだが、かなり甘い恋愛の歌詞となっており、果たして自分がどんな感情で歌えばいいのか唸りながら悩み)

(/参加許可ありがとうございます！よろしくお願いします。)