>ツララさん あ、い、いえ (自分のことを怖いかどうかなど聞く者はいないため少し安心したのか微笑みながら首を横に振り、何処かで見たような顔だななど思いながらじっと見つめて >わいやさん わ、私は桐島…雪です、ボーカロイドのマスターをしています (いそいそとノートとタブレットを鞄に戻し自己紹介をし「貴方があの…」と有名な相手だと分かれば嬉しそうにして