ハッピーデイズ！(獣人/人間/ほんわか/NL)

【大部屋→自室】


>>砂里
——、そうか。
でも辛くなったら直ぐに言えよ。

（ 此方が何も言わずとも,自ら扉を抑え道を空けてくれる相手に、前々から思っていたが,よく気の回る奴だと感心し。砂里がｵﾍﾟ室看護師なら手術もｽﾑｰｽﾞに進みそうだ等と想像すれば,微かに表情を緩めつつ、空けてくれた道を通り大部屋を出て ）

ー…ああ。...それに、医者が,目の前で怪我して弱ってる奴を, 獣人だからって放っておく訳にもいかないだろ。

（ 元々動物が好きなのもあり,初めて見た獣人にも,最初こそ驚いたが、相手の言うような感情は抱いた事がなく,さも当然かのように短い返事を返し。しかし,どうも優しい等という言葉には慣れておらず,気恥ずかしさを隠すように,医者だからした事だと続ければ、辺りを見ながら自室を探し ）

>小林様

(/乃々花ちゃん、なんと濃ゆいキャラ…！是非セレブジョークをどんどん炸裂させていただきたい！ちょっとズレてるお嬢様というだけでなく、とても素直ないい子ですね。こちらもお話しできるの楽しみにお待ちしております！)


【裏庭】

>白石香澄

そうか、良かった。じゃ、変わってる者同士仲良くしよう。

(相手の穏やかな笑顔に答えるように自身も微かな笑みを浮かべゆっくりとひとつ頷いて。しかし己の頭上に向けられた視線と思考を巡らすような様子から、やはり異質な外見で不安にさせてしまったかと思い、角に片手で触れながら)

ごめん。やっぱりこれ、気になるか…。でも攻撃したりしないから安心してほしい。


>冴島様

(/お待たせしました！絵が出来ました。が、いつも通り非常に汚いです申し訳御座いません！冴島先生、コーヒー片手にお仕事中です。きっと職場では(主に看護師さん達に)大人気なんだろうな～と勝手に思っております。お言葉に甘えまして、先生にはまた練習台として犠牲になっていただくかもしれませんので宜しくお願いします！今回はありがとうございました！《 http://uppli.jp/?LP7B690B 》)

＞角守 羚くん 背後様
(/とても素敵なイラストに思わず声掛けしてしまいました…！冴島先生の横顔がもうほっんとイケメン過ぎるのですが貴方は神ですか、天才ですか←。此れからもひっそりとイラストを楽しみにしてますね(*^^*)！)



【　食堂　】


＞灰崎くん
──ッ、！？(伸ばした手が林檎に触れる直前、それを制するように喉元に突き付けられた爪先に双眸を見開いて息を潜め。厳しい眼差しで此方を睥睨する姿に漸く事の重大さを理解すると、伸ばした手を引っ込めつつ視線を横に逸らしながら顔を背けて唇つーん、と突き出し)分かった、もうそれは諦める。…キミが人間を恨んでいるのは理解した。

＞櫻井くん
(灰崎を宥めているのを他人事のように眺めつつも、緊迫した空気が解れた事に安堵したのか詰めていた息をそっと吐き出し。テーブルに頬杖を付いてナイフを引っこ抜きながらジト目を送って)……え、あれは懐いてくれたんじゃないの？だってほら…、名前呼んでくれたじゃん。

>東雲

いやいや、名前を呼んだだけだろ。その理屈なら、お前も俺に懐いているということになるじゃねーか。

(何を言っているんだと半眼で睨みつつも、ほんの少しだけ心を許したのかドカッと隣に腰を下ろして)

(/申し訳ございません、本体会話見落としてましたぁぁああ！もうどんな罰でも受ける所存、なのでどうかお許しを！自分も灰崎様と絡ませて頂きましたので、このまま食堂での会話を続けましょう！こちら蹴り可です！)

　

背後から失礼します。

>>角守羚（背後）様
（/ 角守様ぁぁ神ｲﾗｽﾄ本ｯｯ当にありがとうございます!!!こんなに素敵に描いて下さるなんて...外出先で拝見し,顔が緩むのを我慢出来ず,完全に不審者です(笑)保存させて戴いても宜しいでしょうか？もっと言えば,新ﾄﾋﾟにて作り直したpfに,角守様の名前を明記した上で一緒に貼り付けても宜しいでしょうか？そして,こんなｷｬﾗで良ければ,いつでも練習台に使ってやって下さいませ+我慢出来ず,背後からのみの文お許し下さい；ありがとうございました！ ）

【 談話室 】

>紫星さん

うふふ、謙遜なさらなくても良いんですのよ。
(またまた～、なんて言いたげに片手を揺らしお行儀良く微笑み返すも、そこでふと自己紹介がまだだったことに気付くと揺らしていた手ともう片手を合わせ頬の横に持っていき)　……、改めましてお初にお目にかかります、わたくしの名前は小林乃々花と申しますわ―――これから末永くよろしくお願いいたしますね、師匠っ！

((…フフ……(＾ω＾)
わーい！ありがとうございます！うちのお嬢()に対する厘くんのツッコミが好きすぎてもっと聞きたいと思っていたので本当に嬉しいです！移動するにあたり行きたい場所等があれば仰ってくださいね＊))

【大部屋→自室】


>和也さん

ぇ――ぁ、ああぁあ、そ、そうですよね…！確かに、それがお医者さんのお仕事ですけど…そう、なんですけど…。…でも…よかったら、怪我がなくても皆さんと――ぁ、し、失礼しました！お部屋、こっちでした…！

(躊躇ない肯定に目を丸め、それが医者の務めだという風に言われれば納得すると同時に浮かれて揺れかけた尻尾をぱっと押さえ。だが"獣医ではないから"と冷遇する医師も多い分、たとえ義務でも偏見なく接してくれるのは有り難く、他の獣人達にも同様にと頼みかけたところ危うく部屋を通り過ぎそうになり)

えっ、あれ？開…開かない、あか――開いた…ここ、ここが、和也さんのお部屋です。…素敵なお部屋ですよね、すごく…狭くて――…

(ガチャガチャガチャと動揺に手元を狂わせながらもドアを開ければ、そこには1、2人が過ごせる程度のこぢんまりとした空間があり。再びドアを押さえつつ、憧れの個室に珍しく目を輝かせては自分なりの褒め言葉を呟いて)

【裏庭】

≫角守羚
…え？あっ、違っ…いや、違わないけど、ち、違います！す、すごく綺麗な角だなぁって、つい…あ！角守さんは、羚羊さん…ですか？

( 《鹿さんじゃなくって、カモシカ…でもないし…》などと思考を巡らせながら、無意識の内に綺麗な角に釘付けになり。そのせいで勘違いさせてしまったようで、ハッと我に返れば慌てて両手を振って否定するも、角が気になったのは本当だけど怖がっていた訳ではなく、自分が何を否定しているのか混乱してしまい。恥ずかしさから顔に熱が集まるのを感じれば、話題を変えようと、種族の名称を確認し )

あ、あと…角守さんは、襲ったりするような人じゃないって、話していれば分かります。

( 少しだけ熱が落ち着いたのを感じれば、先程混乱していて言えなかったことを微笑みながら伝え )


((/角守さまのイラスト、こっそり見させていただきました。なななななんてお上手な…！イケメン冴島先生が完全再現されていらっしゃる…！！←これからも練習台に…ということは、またイケメン冴島先生が見られるということでs(( 皆さま絵がお上手すぎて羨ましい限りですTTこれからもこっそり楽しませてもらいますっっ^ ^

【大部屋→自室】


>>砂里
（ 自室へ続く廊下には部屋が幾つも並んでおり、自分と一条さんの他にも,まだこれだけの人間がいるのかと把握し。相手の話をただ黙って聞いていたが,それが途切れた事を不思議に思い,其方へ視線を向けたところで、自室に到着していた事に気付き。中々開かない扉に,鍵が掛かってるのか等と思いながら,相手の手元を見つめ。なんとか開いた扉に安堵すれば,中に入って一先ず荷物を降ろし ）

——あぁ、少し狭いが...悪くないな。

（ 狭いとの言葉に同意すれば,部屋を見渡して。今日は越して来て早々,色々あって溜まっていた疲れが、部屋に着いて安心した事から急に現れ,軽く首を回して。相手へと視線を移せば、「 …少し休んで行くか？」と尋ね ）

小林さん

『だから』(そこまで書くが多分もう呼び方は変えないだろうと諦め、その言葉を書き消し新しく書き直す)
『紫星 厘(しせい りん)、よろしく。あとそのお嬢様口調じゃなくて素の方が自分的には好きだよ』(まあいいか、と内心師匠呼びに気恥しさを感じながらボードを見せる)

(その笑い方怪しいでござる( ˙꒳​˙ )ｼﾞｰｯ
私もツッコミを考えるの楽しいですwww自分的には粗品の買い直しでお外に行くのが楽しみで希望としては有ります！←)

【自室】

>和也さん

(自分にとってはかなり良い部屋だが、それでも相手が室内を見始めると気になって横目でこっそり様子を伺い。どうやら相手も気に入ってくれたらしく、悪くないとの感想に"よかった"と小さく呟きと笑みを零せば)

ぇ――えっ？い、いいんですか…？…じゃぁ、あの…少しだけ…ちょっとだけ、お、お邪魔します…

(向けられる視線に慌てて目を逸らし、しかし次いだ言葉にすぐそちらを向くと願ってもない提案に困惑し。相手だって疲れているはず。一息つきたいのかもしれない。躊躇う自分をそう納得させれば間を置いて頷き、念願叶っていそいそと入口近くの隅に腰を下ろして)

（/今どの枠が空いてますか？)

名前: 小鳥遊 司 ( Takanasi-Tukasa )
年齢: 20y (大学2年生)
性別: 女
性格: 自称博愛主義者の似非紳士。人を使ってどこまで遊べる(楽しめる)のかを日々検証中。回路がズレているのか持論を独特な世界観で繰り広げる。気障な言葉も平気で言える程。一方、傲慢と取れる部分も有す。無意識なのか、言葉に毒が紛れ込んだりしなかったり。初対面から割とフレンドリーな言動。
容姿: 黒髪黒瞳。背中中程まで伸ばされた髪を一括りにし、一房左側に流す。1つ２つボタンが外された白のワイシャツの上に前で止めるためのボタンが施された黒のジレ。フロント部分がロング丈になっており、ポケット有。下は薄めのジーンズに折り返しのついたスニーカー。身長175cm。
備考: 大学内でも有数の奇人と認識されている。しかし、講義では真面目なので一部の生徒と講師の認識が異なる。自治委員会に所属しており、無駄に顔が広く人脈があるのが謎。様々な部活、サークルを訪れては引っ掻き回している。

「やあやあ、ごきげん如何かな！…はて、そんな暗い顔をしてどうしたんだい？ 宜しければ、私に言ってみて下さい。大丈夫、貴方の憂いを払う力になりましょう」

「失礼な、私はいつでも本気ですよ？ …む、信用ならないと仰いますか。こんなに真摯であるというのに！…ん？何、日頃の行いと。…はぁ、それならば致し方ない……分かるまで教え込むと致しましょう」


(/ >186 >188 の者でございます。何か不備等有りましたら、お声掛け下さい。全力で治します故。)



>212

(/ >170 と私を含め後に希望した方々を合わせますと男性の人間枠 " 胡散臭いチャラ男タイプ " が空いているかと思われます。ご参考までに。)

(/でわチャラ男keepお願いします！プロフィールは今日中か明日に出します

【自室】


>>砂里
………

（ 入口付近にいるのを見かね,声を掛けようとするも、人間と2人きりの状況に,僅かながら不安や恐れを感じているのかもしれないと思えば,声を掛けるのをやめ、荷解きを始め。備え付け家具に加え,持参した家具は先に業者に運び込んでもらっていた為、設置だけ行えば済みそうで。一先ずｿﾌｧだけ設置し,手で埃を払えば ）

ー…こっち座ってろ。
俺はﾄﾗﾝｸに残ってる分を取ってくる。

（ 残りの荷物はあと僅かな為,怪我を気遣い,出来るだけ怯えさせぬよう落ち着いた声色で上記を。ゆっくりと近寄れば,先程渡した車の鍵を渡してもらおうと相手の前に手を出し ）

【　食堂　】


＞櫻井くん
私の中で名前を呼び合うという行為は有効の証、だからつまり、そう…だね。懐いてる、…のかな。(懐いていると認めるのは中々厳しいものがあり、やや挙動不審に視線の先を右往左往と彷徨かせながらも幾分か近くなった距離に喜悦感を覚えては、頬杖を深め掌の圧迫にて片頬を歪ませつつ口元には小さな笑みを浮かばせて)──ねえ、櫻井くん。灰崎くんの攻略本になってよ。

【食堂】

あ？なんだてめぇ、俺に文句でもあんのか？人間と同じ？笑わせんな、人間と俺の力を同じにすんじゃねぇよ。それとな、気安くさわんじゃねぇよ！！
(肩を叩かれ相手の方を向きしばし睨み付けたまま話をしていたが、段々と怒りがたまってきたのか最後には相手にギリギリ当たらない距離で爪をふるって威嚇し)
>>櫻井


はっ、人間なんて軒並みクズばっかりだ、恨んで何が悪い。クソ、なんで俺がこんなとこに……檻から出れても人間がいるとは聞いてねーぞ
(口を尖らせる相手に吐き捨てるように言えば、一つ目の林檎を食べ終え芯をテーブルの適当な場所へ放り捨て、二個目を口にしつつぶつぶつとまた文句をいって)
>>東雲

(/申し訳ありません！遅くなりました！)

>角守さん

(/かっ…カッコいいです！角守の本体様が描いたイケメンの冴島様の素晴らしいイラストとありがとうございます！(歓喜)あまりにも素敵なイラストを見る事が出来た私は果報者ですね！もぅ、テンション上がりっぱなしです！これからも角守の本体様に限らず、皆様のイラストをこっそり楽しませいただこうなかぁと思います。角守の本体様神作画本当にありがとうございます！)

【廊下➡風呂場】

>冴島さん

ハハハ…うん、意外に早く終わちゃったんだ…人間やろうと思えば早く片付けられるもんだね(冴島が片手を上げて声を掛けているのに気づいた一条は「やあ！」とこちらも手を降って言葉を返し、仕事は終わったのか？と聞かれれば照れ臭そうに意外に早く仕事が片付いたと話し)

もちろんだよ！僕に任せて！(頼み事に関しては一条は胸に片手を当てながらニコッと微笑み、快く承諾し、人に頼られるのが少し嬉しいのかはりきりながら風呂場を目指し)

>星塚さん

あははは…僕、幽霊じゃないんだけどな…(相手が一条の事を何かの怪異か亡霊と勘違いしているように見え、若干困った表情で苦笑いをし)

【風呂場】

>堀田さん

ここが風呂場だね…(寮の見取り図に従って廊下を歩き、風呂場の入口にたどり着けば、「あの兎の人は無事かな？」と少し心配そうな顔で入口の扉に手を掛けて)

【　食堂　】


＞灰崎くん
此処はもう人間の巣窟だから今更嘆いても…───、櫻井くんに暴力は駄目。……だってこの手は、(自分だけでなく同じ獣人にも攻撃的な態度で接する様子には流石に肩を強張らせてしまうも、此所で引く訳にはいかないと視線を上げれば鋭い目付きの瞳と合わせて。恐る恐る彼の手を取り逃がさぬよう強く握ってやると切羽詰まった表情にて言葉を投げ掛け)……この手は、誰かを傷付ける為にあるわけじゃない。

【自室→玄関】

>和也さん


(隅にうずくまっていれば両側の壁と家具とにぎゅっと守られているような安心感があり、大部屋ではなかなか味わえないその感覚につい浸ってしまい。休むかと提案した本人がせっせと荷解きをしていることに気づいたのはもう相手がこちらに向かってくる頃で)

い…いえ。フェネックにはここのほうが――じゃなくて、私も…私が行きます、から…ど、どうぞ。休んでくださ…ぁえっ…！？ぁ、ひ、しっ…失礼しま、行ってきます…！

(怪我の調子が悪いと思われたのだろうか。慌てて首を横に振るとなぜか咄嗟に差し出された手を取り、今度こそ座ってもらおうと軽く引っ張って。が、すぐ自分のした事に気づき、情けない声と共に手を離せば安静に、と言われたのも忘れて得意の逃げ足で部屋の外へ飛び出して)