953 2017-06-04 00:56:08 |
通報 |
(/こちらこそ、お声がけありがとうございました……!
こちらが脳噛ネウロ提供、そちら様が創作の一般少女様提供でございますね。畏まりました!
ひとつだけお断りさせていただきますと、『ネウロ』が原作世界で既に完全に完成されたキャラクターであること、ヤコとの関係も相棒どうしの絆であったことから、恋愛展開に関しましては不可とさせていただきます。ご了承くだされば幸いです。
そうですね……どうしてもストーリー性を求めてしまう性分なので、僭越ながら提案させて頂いても宜しいでしょうか。
「原作沿いは事件も絡み難しいのでは」という>958様の懸念から外れてしまっておりますが、>958様の『トリップもの』という要素を是非取り入れたいので、
▼『ネウロ9巻までを読了済みの少女』が、何かの拍子に原作1巻時点の作品世界にトリップ
▼“トリップ”という時空を超越する「謎」を纏った彼女の気配に引き寄せられ、彼女の前にネウロが現れる
▼「貴様の謎を解いて喰い、元に帰る道を示してやる。その代わりに吾輩の隠れ蓑になるが良い」※(嘘か本気化かは曖昧)
▼ネウロの身代わりとして、この世界に行き場のない少女は渋々探偵役をすることに
※『人間の可能性』を信奉するネウロは、少女によってこれから起こる事件について知らされても、『一時的に止めようがいずれは必ず引き起こされる事だ』とまるで止めようとしない。ちなみに犯人をネタバレされることをひどく嫌う。美味しい料理をいざ作ろうとしたら材料を取り上げられ、冷たい既製品を目の前に差し出されたことのように感じるらしい
※電人HALに関しても、「究極の謎を生み出しうる存在なら、その時を待つ」と知らぬ顔
※他の「謎」の芽を潰しうるシックスと新しい血族については、9巻までしか読んでいないため少女もまだその存在を知らず、よってネウロも知ることがないので行動を起こせない
▼最初こそは『自分は作品世界の外から来た人間で、9巻までなら事件のトリックや真犯人も知っている』ために傍観者的なスタンスでネウロや人々を眺めていた少女だが、やがて魔人ネウロに促され、単なるキャラクターではなく実際に目の前で生きている人たち(笹塚、春川など)について知りたいと願い、元の世界に帰るまでヤコの役割を果たすのが自分の務めだと認識し、大きく成長していくようになる
……長々とすみません。こちらのような筋書きはいかがでしょう……?
「何言ってんだこいつ」「こんなややこしいストーリーやりたくねえ」、「ここはちょっとやりづらい」「ここはこうしたらどうだろう」など御座いましたら遠慮なく仰ってくださいませ。
また最後に、当方は全角・長ロル(200〜使いなのですが、>>958に合いますでしょうか……?
お返事をいただけたら幸いです!)
トピック検索 |