>三崎七尾 やみやはやとって言います!よろしくー (ニコッと微笑んだあと上記を言い歩き始めて七尾の部屋に案内する。彼の部屋は2階の一番奥にあって他の部屋にはシェアハウスの他の住人がいるのだ。隼人は七尾の部屋の前で立ち止まり) ここが君の部屋。自由に使っていいよ。 じゃあ僕はリビングにいるから何かあったら呼んでね。 (と言いリビングに向かって歩いて行って)