男子のみシェアハウス。

名前：八宮隼人

容姿：色白で不健康に見える。顔にはそばかすがある。身長は高い方で180㌢ほど。身体つきはひょろっとしていて細身。髪と目はどちらとも茶色がかった黒色である。黒縁の眼鏡を着用。私服は基本的にモノトーンであまり目立たないデザインを選ぶことが多い。

性格：基本的にマイペース。気分屋。人を疑うことがあまり無く騙されることが多い。自分が人を騙す事はたまにあるが失敗することが多くすぐバレる。怖いものが好きでよく友人に勧めたりするがホラー好きな人があまりいない為よく断られる。

ピンポーン…ピンポーン♪

ガチャッ

「はじめましてー三崎七尾と申します～♪ww」
(大声で人を呼ぶ)

「あれ？人いないのかなー？」

そこには茶髪で前髪は眉より下で目より若干上辺りで、髪は首くらいで肩より上。
Tシャツを着て下はジーンズで、ふくらはぎまで折った男の子が大荷物を持って立っていた。

＞三崎七尾

いらっしゃーい。君が三崎七尾だね。
君の部屋に案内するからついてきて。

（誰かの声がしたのでリビングから玄関の方に行ってみると七尾がいてシェアハウスに住む人だと確認した後、彼はニコッと微笑みながらこれから七尾の部屋になる部屋に案内しようと上記を言った後少しずつ歩き始めて）

はーぁい！ww(手を上げて中に入る七尾)
よろしくお願いします♪
はちみやはやとさん？
やみやはやとさん？？(←基本バカ=)

(にこにこにこっ)
内心嬉しくて仕方ない。
だって初めて実家から出てきて男の子だけのシェアハウスするんだから♪
母ちゃんも妹も居ない♪

オレの部屋ってどんなのだろ？(わくわく=)

＞三崎七尾

やみやはやとって言います！よろしくー

（ニコッと微笑んだあと上記を言い歩き始めて七尾の部屋に案内する。彼の部屋は２階の一番奥にあって他の部屋にはシェアハウスの他の住人がいるのだ。隼人は七尾の部屋の前で立ち止まり）

ここが君の部屋。自由に使っていいよ。
じゃあ僕はリビングにいるから何かあったら呼んでね。

（と言いリビングに向かって歩いて行って）

やみやはやとさんかー！ww
りょっ！(りょうかいの略)ビシッと敬礼。

あ、オレね。大の怖がりだから何かあったら
即隼人に言うねーw
あ、隼人って呼んで良い？にこっ☆

参加希望です。
こんにちは。
セミロングの黒髪に緑がかった瞳。ジーンズに七分袖の白シャツを着てボストンバッグをさげて玄関に立つ。少々ミステリアスな雰囲気でクールな印象があるが実は家庭的で小動物好きな一面もある。

＞三崎七尾

良いよ〜。ご自由にどうぞ〜
じゃあ僕はリビングにいるから。

（ニコッと微笑んだまま上記を言って、その後リビングに向かって歩いて行った。その後リビングにあるソファに座ってふぅ…とため息をついて）

＞音無凛斗

（/参加オッケーです！よろしくお願いします。）

！新しい人～♪w
よろしくねー♪凛斗くん♪
凛斗くんも荷物整理終わったらリビング行こーよ♪

荷物整理出来たし、
オレもリビングに行こーっと！ww
(パタパタと下へ降りてく七尾。)

隼人～♪若いのにシェアハウスの管理人なんて大変だねー。
(ソファーに座っている隼人の後ろにしゃがみながら両手は隼人を包む。)
オレね…実は男の子好き……かも。ボソッ

隼人も今日来た凛斗くんも好みだわ。ははっ笑
(七尾は顔を片手で隠しながら言った。)
(顔は少し罪悪感気味。)

オレってさ、バカ正直だし、惚れっぽいから……前好きになった人は、オレのこと友達としか思ってなくって…オレの気持ち知ったらオレの前から去って行っちゃって。。

ちょっとトラウマ…。
隼人と凛斗くんは去って行かないよね？
(不安そうな七尾。)
(黙って隼人の隣に座り込む。)

名前/一ノ瀬 湊(いちのせ みなと)

性格/緩く掴み所の無い性格。来る者拒まず去る者追わずがモットー。基本的には優しいが腹黒さが垣間見える。頭脳派。

容姿/ふわっとした茶髪に同色の瞳。目は大きめで左目の下に泣き黒子。身長は176cmで細身。暖色系のVネックにジーンズスタイルが多い。あまり装飾品は好まない。

備考/大学二年。家事は一通りできる。


すみませーん。どなたかいますか？
(これから生活することになる比較的大きな建物の全貌を眺めてから玄関へと近付いて行き、一度大荷物を地面に置いてからインターホンを鳴らして声をあげ)

(/参加希望です。よろしくお願いいたします。)

隼人君＞承認ありがとう。これからお世話になるね。(優しく微笑み軽くおじぎをして)

七尾君＞こんにちは。よろしくね(あいさつをして手を差し出し握手を求め)

＞三崎七尾

安心して、僕は急に去ったりしないよ。

（七尾が男の子好きと言って少々驚き気味だったが彼は七尾をニコッと安心させるかのように微笑みながら上記を言う。）

＞一ノ瀬湊

はいはーい、いますよ。

（そう言いながらリビングから少し駆け足気味で玄関の方に行き扉を開ける。その後微笑みながら彼がシェアハウスの新しい住人だという事を確認した後中に入ることを促して）

＞音無凛斗

よろしくー。
じゃあ部屋に案内するから着いてきて。

（ニコッと微笑みながら挨拶をして上記のように彼に着いてくるように促して少しずつ歩いて）

隼人君＞この家は広くて天上が高くて良いね。(家を見回しながら相手の後ろをついて行き)

＞音無凛斗

そうだよねぇ。この家は広いから気に入っちゃって買ったんだよ〜

（部屋に向かっている途中、嬉しそうに上記を言いながら彼はニコッと凛斗に微笑む。）

はい、ここが君の部屋だよ。

（部屋の前で上記を言い部屋の扉を開ける。その後「僕はリビングにいるから何かあったら来て」と伝えてリビングに向かって歩いていき）

>>八宮さん

あ、こんにちは。しばらくよろしくお願いします。
(開かれた扉から現れた人物を見れば家主だろうと認識し、丁寧に頭を下げて挨拶をし。よいしょ、と荷物を持ち上げれば玄関の中へと上がらせてもらい、室内の様子を窺いながら「部屋ってどちらですかね」と相手に問いかけ)

>>all/絡み文

案外緊張するもんだなぁ。
(見知らぬ人達との共同生活が始まることに対して少し不安を抱き、綺麗に清掃された廊下を歩きながら一人呟き。緊張を解すように深呼吸を一つすれば、共同スペースのリビングへと足を運び)

(/よろしくお願いします。よかったら絡んでください！)

七尾君＞やぁ、俺は人を裏切る事はしない。七尾君は仲間だろう。俺は裏切らない(軽く相手の髪を撫で元気になるように軽く肩を叩く)

湊君＞はじめましてだね。俺は凛斗。よろしく(軽くおじぎをして上記を述べ)

隼人君＞(リビンクに行き)庭に出て見ても構わないだろうか？(相手の返事を待ちながら)

＞一ノ瀬湊

よろしく。
君の部屋はこっちだよ

（湊に部屋はどこかと問われ彼はシェアハウスの住人たちの表のような物を見て確認した後上記を言いニコッと微笑んで）

＞音無凛斗

あぁ、もう君はここの住人だから自由に動いていいんだよ。

（微笑みながら上記を言う。その後「そこのドアから出るといいよ」と一言言って）

隼人君＞ありがとう。陽当たり良いなぁ(庭を見渡し暖かい陽気に目を細めて)

＞音無凛斗

気に入ってもらえて良かったよ

（嬉しそうに微笑みながら上記を言いニコッと微笑む。その後「その庭は僕が手入れをしたんだよ」と自慢げに話して）