おとぎ話警察【戦闘、ファンタジー、恋愛】

『おとぎ話を守ることで、子供たちの笑顔も守れる…それって素敵だと思う』

【名前】白澤 神子（しらさわ みこ）
【年齢】25歳
【性格】
普段は冷静でそれを知っていたかよように驚かなかったり、頭の中で何を考えているのかよく分からないところがある。少しクールだが、よく笑う。人にお礼を言われるようなことはするが、照れやすい。
【容姿】
胸あたりまでの長さのふわっとした黒髪。前髪は目の上あたりで切りそろえられている。目はタレ目でも、つり目でもなく、綺麗な黒色。肌は、白っぽい。
服装は、白いTシャツに黒のパンツを履いているが、パンツの色はたまに変わる。その服装に、組織していの黒のコートを羽織るが、あまり好きではないので、ほぼ着ていない。靴は真っ白のスニーカー。
【武器】
銃 月光（げっこう）
特に言い伝えなどはないが、オーダーメイドで作られているため、神子以外が使うことはとても難しい。特徴はとにかく弾が速い。

【憑依】
セレーネー
ギリシャ神話に登場する、月の女神。銀の馬車に乗って夜空を馳せ行き、柔らかな月光の矢を放つ。憑依すると、飛距離、スピード、威力があがる。憑依した時、撃った弾は、光る。

【備考】
ノーバディーズの伍長兼新人教育係。銃の扱いにおいて、右に出るものはいない。龍騎が自分のことをライバルだと思っていることは知っていて、自分は龍騎に対して、ライバルだと思っているが、仲間である事が一番大事だとしている。Bにも、Cにも、頑張って欲しいと思っているがあまり口には出さず、心の中で思っている。

（/Aさんでkeepさせて頂いた者です！プロフィール、遅くなってすいません。確認お願いします。）