あぁ、そうだったのか。謝る事は無いさ。 移動するならいつでも言ってくれ。 ん……朝、か? (揺すり起こされればまだはっきりとしない頭ながら目を擦り体を起こし。口付けられると口元に僅かに笑みを浮かべ) ……おはよう、光忠。