一つの小さな世界で 更にちっぽけな自分がいて 大声を出して その願いを神様に届けようとしたって 天にも響かない無意味な音は 途中で届けるのを諦めて 地面に叩きつけられて 誰かに拾ってもらうのを待ってるんだ