ふーん…別に待ってないけど。 (悪戯心芽生えツーンと顔逸らし少し声のトーンを下げ冷たい態度を取り、少し間を置いたあとぽんぽんと優しく相手の頭撫で) ……なんてね、嘘。 お疲れ様、よく頑張ったね偉い偉い。