Spring【A3！/至咲】

じゃあ俺もちょっと貰っていい？( 相手の隣へ行けば見つめ )

はい、どうぞ！(隣へ来た相手を見つめ返せば優しく笑いかけ、両手でコップを差し出し)

ありがと、ほんとお前癒しだわ ( 再び頭撫でて額へ軽く口付ければ、差し出されたコップを片手で受け取り飲み始め )

至さんを癒せてるなら嬉しいです！(口付け受けるとほわ、と頬を赤く染めてはにかみ、飲んでる相手をじいっと眺めれば「…間接キス、ですね」と小さく呟き)

顔真っ赤、可愛い ( ふふ、と口元緩めれば相手の呟きに気付き「…関節キスじゃ物足りないって？」なんて意地悪そうに )

あ、えっと、ち、違います！そうは言ってません、(かぁぁ、と真っ赤っかになればぶわっと羞恥が込み上げてきて、ぶんぶんっと首を左右に振りつつ否定し)

そう？俺は別にしても良いけど ( 林檎のように真っ赤になった相手の頬に手を添えてじーっと見つめ )

え…！…じゃあ、あの…お願いします！(目を丸くしながら驚くものの覚悟を決めればきゅっと目を瞑って)

ｯ…！( まさか頼まれるとは思っておらず一瞬固まるものの我に返れば優しく唇重ねて )

ん…至さん、(唇重ねられると嬉しそうに目を細めて、相手に抱きつきながら愛しそうに見つめ)

絶対俺以外の奴にそんな顔すんなよ ( 薄ら頬染めながら抱き締め返して )

し、しませんよ！至さんだけですっ(かぁ、と赤くなりながら慌てて否定の言葉述べ、ぎゅっとしたまま相手の胸に顔埋めて)

ん、約束。
咲也は俺のだから ( 髪にそっとキスすれば幸せそうに微笑み )

…至さんも俺の、です。誰にもあげませんっ！(きゅうっと胸が心地良く締め付けられる感覚になると、相手の背中に腕回してぎゅうっと強めに抱きつけば真剣な表情で告げ)

な、ｯ… ( 密着されたことと相手の真剣な表情に、かぁあっと赤面すればなるべく目を合わせないよう俯き「咲也マジ天使許す…」と呟いて )

わ、至さん顔真っ赤…！…可愛いです、(珍しい表情にきらきらと目を輝かせて眺めればひょこっと顔覗き込んで、悪戯気に笑みを浮かべ)

なんで俺がお前に照れさせられてんの… ( 両手で赤くなった自分の顔を覆えば上記呟きつつ )


( ／ ごめん咲也、今からちょっと会社行ってくるわ。夕方か遅くても夜には来れると思うから、返すの遅くなるけどちょっと待ってて )

いつもは見れない至さんの顔が見れました！(嬉しそうにえへへっと笑いながら顔を隠してしまう相手の手首を掴んで。「顔…見せて下さい」とお願いし)

(/分かりました、行ってらっしゃい！俺、待ってます！)

…やだ、今の顔見られたら恥ずくてもう生きていけない ( 手首掴まれれば耳まで赤く染めつつ「普通立場逆だろなんだこれ…」 と )


( ／ 遅くなってごめん、ただいま
てらありな )

そ、そこまでですか！？でも俺、見たいです…どうしてもダメですか？(しょんぼりしながら眉尻下げて、手首掴んだまま寂しそうに聞き)

(/お帰りなさい！)

ｯ…これでいい…？( 手を退けるものの相手の顔が見れず目逸らしながら紅潮した顔を晒して )


( ／ おかあり )

…はい！至さん可愛いですっ(満足そうに微笑めばぎゅーっと抱き締めて、背伸びすると手を伸ばして相手の頭を撫で撫でしてみて)

可愛くない、一応お前より6歳年上なんだけどなー？( そう言いつつも、撫でられれば嬉しそうに。「それに可愛いのは咲也」と相手の頬むにむにして )

でも可愛いです、年齢とか関係なくて今の至さん可愛かったです…！いつもカッコイイので、可愛い一面も見れて幸せですっ。(周りに花を咲かせながら口許緩めて喋り、頬をむにむにされるときょとんとし「ふぇ？俺は可愛くないですよ？」と不思議そうに否定して)

幸せになってくれたならまぁいいか ( 微笑み、不思議そうな相手を撫でながら「自覚無しかよ…お前天使だから学校でどんな感じか心配」と見つめて )

て、天使？そんな事至さん以外に言われた事ないです、学校では普通ですよ！(頭上にはてなマークを一つ浮かべながら首傾げ、見つめ返せばにこっと笑って)

言われないだけで皆思ってるんじゃない？
普通ね…男子に触られたりしてない？大丈夫？( 自分の大切な恋人奪おうとする奴がいたらころす、というようなオーラを放ちながら )

そんな事ないと思いますよ。は、はいっ、大丈夫です！(相手のオーラを感じ取ればびくっと肩上げて、こくこくと頷きながら微笑み)

はぁ…良かった ( 安心したように優しく抱き締めれば相手の首筋へ軽く口付けて、 )

わ…っ、至さん？(首筋に口付けられると少し擽ったそうにしつつ緩く首傾げ)

…だって咲也可愛いからモテそうだし、目付けられてそうだから ( 大切そうに相手の頭ぽんぽんと撫でて )

俺はモテませんよ、至さんの方がモテますし…心配です(否定しながらも撫で受け、眉尻下げればぽつりと呟き)

…まぁ、モテないって言ったら嘘になるけど ( 相手の顔見れば「俺は咲也一筋だよ」と )

そうですよね…至さんの周りには綺麗なお姉さんがたくさん居ますよね、(想像してしまうと不安は無くならず僅かに瞳を揺らし)

ちゃんと俺の話聞いてた？
綺麗なお姉さんとか興味無い、俺はお前がいてくれれば良いんだって ( 相手の頬に手を添えればそっと唇重ねて )

き、聞いてました…っ、至さん…(こくこくと頷きながら返事をし、唇重ねられると少し頬を赤らめて)

ん、… ( 唇離し優しく微笑めば「今日はどうする？出掛ける？」なんて問いかけて )

えっと、じゃあ…出掛けたいです！(きゅうっと胸が心地良く締め付けられ、わくわくしながら外出を選んで)

了解、何処行こうか…行きたい所ある？( 咲也くらいだと遊園地辺りが楽しいだろうか、と考えながらも聞いてみて )

遊園地とか映画館とか行きたいです！(満面の笑みを浮かべながら楽しそうに提案して)

おk ( 映画なんか面白そうなのやってるかな、とスマホ取り出し調べ始めて )

えへへ、至さんと映画デート楽しみです！(調べてる相手を見ながら口許緩み)

ん、観たいのなかったら遊園地でも良いけど ( 上映作品の一覧を出せば相手に見せ「好きそうなのある？」と )

あ、このアクション映画面白そうです！(見せられた一覧を一通り眺めると気になったのを指差し)

じゃあ予約しとくわ ( 指差されたものを確認すると予約して )

ありがとうございます！(予約してくれた相手ににこっと笑いかけながらお礼を言い。「俺、荷物持って来ます！」とばたばた足音立てながら自室へとリュックを取りに行き)

はは、急がなくてもまだ大丈夫なのに ( 急いで自室へとリュックを取りに行く相手を眺めてはくすっと笑って。自分も部屋へ行きゲーム機や財布等を鞄に用意し )

これとこれと…よし！準備OK(リュックの中に必要な物を入れれば背負って、自室から出るとわくわくしながら相手を待ち)

上げておきますね！

すみません、二週間経ったのでキャラリセしますね…名残惜しいですけど…再募集します。

久し振りに募集上げです！