輝かない太陽とのぼけた月 2017-05-20 21:48:00 |
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名前 イア=ハルネ
性別 不詳(だが噂によると男らしい)
年齢 不詳
職業 薬売り
性格 面倒見が良い世話焼き。一つのことに集中し過ぎて周りが見えなくなることも多々。神出鬼没。
容姿 150㎝くらいの小柄。オーバーサイズで埃っぽい黒い羽織物を着用、鳥をモチーフにした不気味な仮面を被っている。故に髪色や眼色は不明。袖から覗かせる細い腕は黒いグローブをしており、先端の尖った4本指。自らと同じくらいの大きな木製の薬箱を背負っている。
武器 劇薬等々。刃物類の武器は所持していない
魔法 ナ系魔法と治癒魔法。ナ系魔法は、毒・麻痺・暗黒・呪詛・悪疫・石化など詠唱によりかけることが出来る+治すことも出来る。詠唱に時間を要する為、即戦力+αとしての役割であることが多い。
戦闘スタイル 詠唱(と逃亡)
必勝パターン 無し
備考 村の七不思議の一つになる人物。果たして人なのかもわからないが、当たりは悪いようには感じさせないのでマスコットキャラクターの様に扱われていて、子供達とガラス玉で遊んだり、木ノ実拾いに行ったりと自由気ままに過ごしている。基本、武器の刃こぼれや傷の治療、薬の調合などを請け負っている。逃げ足がとても速く、一度逃げられると当分姿を現さないので驚かすことはしない方が賢明だ。酸っぱい木ノ実をよく好む。屋根の上で薬箱を開けて、仮面の奥でキセルを吹かしながら 作業している。話し方はどこか片言っぽい。
一言 「依頼ィ? 僕はあまり力仕事は得意としてないんだよネェ... 今、薬の材料が足りてないんだけド、鹿の子草20束と交換なら考えても良いヨゥ。」
(/参加希望です、pfに不備があればご指摘お願いします。)
>all
よっこら、セッ
(少々老人臭い言葉と共にその場に腰掛ける、そこは古びた瓦屋根の一軒家。夏の匂いを感じる生暖かい風が心地良ささえ感じる。)
>パスカル
まァた、難しい機械弄りしてるんだネ?
(不気味な仮面の奥でキセルを吹かし、煙たいその奥の表情は読み取れないが 口調こそ陽気だ。難しい機械とは使い慣れてるであろう貴方のPCを指している様子。)
>アリス
細かい文字を見ているのは頭が痛くなるゾ。
(ぽふぽふと器用にキセルの煙を輪っか状に吹かしながら、屋根上から彼女にひらりと手を振った。煙は風に乗ってお香の様な匂いを広げている。)
>アリス
「今日集まった情報の整理」
(抑揚のない声で答える)
>イア
「お前の劇薬よりも扱い安い」
(皮肉で返す)
>パスカル
褒め言葉にしか聞こえないナァ。... まァ確かに、僕の扱う薬(タネ)はそんじょそこらじゃ手に入らないものばかりだからネェ。
(皮肉で返すも悪気はない様だ。ガシャガシャとどでかい薬箱の中身を整理しながら、次の依頼は何だろうネェなどと独り言を添えた。)
>イア=ハルネ
おじいちゃんみたいですね。
(すくすく笑いながら言い)
>パスカル・コード
大変そうですね。
(相手の仕事っぷりを見ながら言い)
>テッラ
やァ、お邪魔しているヨ。
(屋根上からひらりと手を振り、次いで 果実酒などは置いているかい? と首をかしげた)
>テッラ
そうカ、じゃあ無花果の果実酒を頼もウ。
(薬箱の整理が終わったのか、そのまま屋根上からヒョイと降りてきて 先端の尖った4本指の手で 1 を提示した。)
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