__あら、こんな所があったのね。眠るまでの間私とお話してくれないかしら。構ってもらいてェのよ。…これでも一応男だから、悪いオジサンと男子トークしたいワ。 ( 黒い髪を揺らし現れると誰か居ないものかと辺りを見回して )