主 2017-05-13 11:57:25 |
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「俺は……何を信じればいい」
「鬼に恋慕を抱いてもしかたない」
名前:高嶺呉
読み:たかみね‐くれ
種族:人間(陰陽師)/高峰家15代目当主
年齢:27歳
身長:180cm
容姿:艶やかな黒髪は月明かりに照らされれば微かに青みがかかって見え、全体的にうねりを持っている癖っ毛。襟足の長さは背中あたりまであるが、首の辺りで段をいれた所謂ウルフカット。前髪は目にかかる程度まで伸ばしており、適当に分けている。普段は下ろしているがたまに髪紐で結ったりもする。髪紐は首に緩く巻き付けて結んでいる。切れ長の目は深い群青色をしており、睫毛は下睫毛が少々長め。色は白い方で着痩せをするタイプだが脱げば細マッチョ体型。少しツン、とした鼻と薄い唇が特徴。基本的に狩衣姿。色合いとしては紺色。全体的に暗めの落ち着いた色を好む。
性格:冷静で物静か。思っていることなどはいい意味も悪い意味も含めて口に出しやすく、ストレートな物言いから誤解を招きやすい。普段はあまり感情を表に出すことはないが、喜怒哀楽の感情はちゃんとある。他人と関ること交流することが苦手で基本的には一人でいることを好む。表情が変わらないのとその性格から周りから恐いと思われやすいが、根っこは優しく意外と面倒見の良いところもあるがそれを上手く伝えることのできない不器用君。あまり争いごとは好きではないが自分の身など守るためなら仕方なく動く。恋愛に関しては少々奥手。天然な部分が少しあるせいか言動がやや斜め上をいっていることがあるが本人はいたって真面目。
武器:短刀
普段は袖の奥に隠している。
備考:一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
高嶺家当主15代目当主として江戸を守っている。初代より風鬼と契約しその力を借りながら生きてきた。一緒に居るだけで生気を座れるためすぐに体力がなくなってしまう。定期的にあげる血もあまり多くを与えると貧血を起こすことがある。邸には必要最低限の使用人しかおらず、基本的に料理等はしないがたまに行うこともあるが家事は壊滅的。
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「台詞」
「台詞」
名前:(陰陽師は苗字固定。妖怪は苗字無し)
読み:
種族:(人間/妖怪(金鬼等))
年齢:(陰陽師は指定範囲で。妖怪は見た目と実年齢)
身長:(170cm~)
容姿:(詳しく)
性格:(詳しく)
武器:(妖怪はあまり強くならないもの)
能力:(妖怪のみ記載)
備考:
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