高校受験生「お願いします。今から高校の面接を受けるので安価で僕を受からせて下さい。」

(せっかくなので最初からまとめてみました)

面接官「では、まずは本校を志願した理由を教えてください。」

受験生「はい。私が貴校を志願した理由は、まず第一に貴校のムンドゥスクトゥンの人体模型に惹かれたからです。」

面接官(メモメモ･･････)

受験生「また、『真夏の夜の淫夢』や『この世にない貴重な魔法学』のような、貴校ならではの授業内容に強く関心を持ったからです。」

面接官(アレに興味を･･････！！？コイツ只者じゃないな･･････メモメモ)

面接官「自分の性格を一言で表すとしたら、どんな性格だと思いますか？」

受験生「はい。わたしは極普通な性格だとよく言われます。
中学校では極普通な性格を活かして幸せのキスをしたり、またホモビ俳優経験もあります。」

面接官(どう考えてもそれが極普通な訳ないだろぉぉぉぉぉぉぉ！！！
･･････いや待てよ、最近の中学生はこんな感じなのか･･････？？？((←
こんなのがうちに入っても大丈夫なのか？？？？？)


面接官「･･････ちゅ、中学時代の一番の思い出を教えてください。」

受験生「はい。私の中学時代の一番の思い出は運動会です。」

面接官(やっときたよ中学生らしい回答･･････)

受験生「はよう糞まみれになろうぜ。糞と糞がぶつかり合う音がまたたまらんのや。」

面接官(公衆の面前で何の恥じらいもなく･･････案の定安心したのも一瞬で吹き飛んだわwwwwww
･･････よし、ここで「あの質問」をしてみよう)

面接官「その眼帯の下の左目は、邪気眼か何かですか？」

受験生「いいえ、目くそです。」

面接官(目くそwwwwwwwwwwwwww堪えるんだ堪えるんだｺﾗｴﾙﾝﾀﾞwwwwwww)

面接官「で、では･･････自己PRをお願いします。」

受験生「あああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ！！！！ﾌﾞﾂﾁﾁﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾁﾁﾁﾁﾌﾞﾘﾘｨﾘﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞｩｩｩｩｯｯｯ！！！！！！！(受験生は臭いウ○コを撒き散らしながら脱糞ダンスを踊る)
昨日の○月×日にいつもの浮浪者のおっさん（60歳）と先日メールくれた汚れ好きの土方のにいちゃん
（45歳）とわし（53歳）の3人で○○にある川の土手の下で盛りあったぜ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でち○ぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや、
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、
糞まみれのち○ぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ～～たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのち○ぽを突うずるっ込んでやると
けつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。やったぜ！
にいちゃんもおっさんの口にち○ぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのち○ぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ち○ぽを舐めあい、
糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ～～早く糞まみれになろうぜ。
土方姿で糞まみれになろうや。
これ以上アピールすると流石に自主規制入りそうなので更に踊ります。
と、いう夢を見たんです。僕をこの高校の入試に合格させてください！オナシャス！(そう言って受験生は裏入学するために賄賂である1000万円の入った封筒を手渡し、)」

面接官「もういいです(途中までは何とか耐えていたものの机を叩いてバッサリ言い放ち)」

受験生｢>69｣