［再建］幕末異聞録【3L/戦闘/シリアス、ギャク/一部グロ有/人数制限有/初心者、途中参加可能】

「御託はいいからかかってきなさい…真っ二つにして上げるわ…」
「しかと目に焼き付けなさい…これが神速…音速を超えた境地の突きよ…」

名前/不知火 叶華(しらぬい きょうか)
異名/閃光の刺突
性別/女性
年齢/26歳
武器/大刀『雲龍』(表面は黒く塗られ、桜の絵が描かれた鞘に包まれた雲の様な波紋のある113cm程の直刀。刃の材質は鉄に似通っているものの、全く違う別の物質。刃に反りが無いため居合には向いていないが突きや斬撃には向いている。)

性格/怠惰的で非常にやる気のなさそうな態度を取る。自身の欲求が優先的で眠気や食べたい物がある時は壬生浪との戦いすら後回しにする事もある。それ故に人斬りにしては人を斬った回数は少ない。戦闘に置いても相手に助言を送ったり忠告をするなど非常にマイペース。

容姿/髪は金色。腰辺りまで伸びており、前髪は若干目にかかっている。あまり髪は気にしないためか、非常にボサボサ。瞳は緑色。身長は高く、体つきも非常に良い。服装は白と金中心のミニスカ浴衣に長めの足袋、草履を履いている。

能力/神速(神速と言っても一般的な高速移動等ではなく、部分的に行動を加速させる能力。部分的ではあるもののその加速は凄まじく、最大まで加速した突きは重槍の様な威力と隼の様な速度を誇る。)

技/螺旋槍(刃に螺旋を描く風を纏わせ、突く技。ただの突きであるが風の風圧や威力は凄まじく、受けようとした武器を弾き、異様なサイズの風穴を開ける、という装甲すら無視するような威力を誇る。また、風を纏わせる範囲は操作でき、範囲を拡大して矢などを吹き飛ばしたり鎌鼬を発生させることも出来る。記述の神速もあるため、単純でありながら防御はもちろん回避すら容易ではない技となっている。)

備考
闇神の剣士で、普段からは想像もつかないが頭目である。戦闘でもダラダラとした態度であるがその剣技は正確かつ素早く、その一撃は非常に重たい。技である螺旋槍の威力は凄まじく、まともに防いでも数10mは吹き飛ばされるほど。基本的には神速による速度と威力を生かしたヒットアンドアウェイ戦法をとる。

(/遅くなってしまい申し訳ありません…不備があればご指摘下さい)