まだ名無しの主 2017-04-27 15:52:14 |
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「その服ですか…?いいと思いますよ?私はですけど…」
「あっちゃ~…私の素性知っちゃいましたか…残念ですが…死んでもらいますね?」
名前:竹山 遥海
読み:タケヤマ ハルミ
性別:女性
年齢:21
性格:時間厳守で、五分前には行動を始めるなど真面目だが、時には冗談を言うなど非常に陽気。また、表情も豊か。が、これは”局員”としての性格で、実際は殺人にすら平然と手を染め、人の苦痛に快楽を見出す異常者。因みに石に触れる前は無口で内気な女性だったため性格には石の影響が色濃くある模様。
容姿:身長164cm 髪は黒く、おかっぱヘア。瞳は蒼いが、カラコンを付けて黒色にしている。服装は白いワイシャツの上に軽くストライプ模様の入ったスーツと青ネクタイ、下はスーツズボンに革靴を履き、『JCS』の腕章を付けている。
所持適応レベル:レベル3A
「Deterrent」と武器タイプ:<ガンナー> 局員として働く都合上、持ったもの。自動拳銃型で、独自の改造として内部に電磁加速装置を内蔵している。能力で電気を流す事で作動し、弾丸の速度を上げることが出来る。
能力:電気操作 電気だけでなく電磁力等の「電」とつく力を操る能力。腕にまとわせスタンガンの様に使用したり、全身から放電、鉄製品を引き寄せたりする他、筋肉に電気信号を流して反射的な行動を起こすことも出来る。あくまで電気操作の為、電気を起こす際に発生した熱等は操作できない。
備考:元は犯罪石とは関わりのない一般市民であったが、仕事帰りに犯罪石を発見。一目見ただけでは犯罪石と分からなかったようでとりあえず綺麗だったから持ち帰り、度々手に取って眺めたりしていた所20時間を超えてしまい開花。その後、「誰にも邪魔をされずに」好き勝手するために邪魔な存在であるJCSの内部崩壊を企て、他の犯罪石所持者に情報を流すスパイとしてJCSに所属している。現在の階級は一級局員で、特級局員への昇格を目論んでいる。
(/遅くなってしまい申し訳ありません…。一部勝手な解釈で設定していますので不備があればご指摘下さい。)
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