おそ松さんが、好きな人集まって！

霊松「じゃあそれに猫耳で！」

チョロ松「僕もメイドで。」

私「白雪姫のドレスで。」

私「えっと、これでどうするの？霊松？」

霊松「ゆり。ごめんメイドに決定。でもほかの人が次のターンではずれがでたら着替えていいよ！はい。メイド服！」

私「あっ、はい。わかりました。霊松様。」

チョロ松「急にどうした？ゆり。」

私「いえ、何でもありません。チョロ松お兄様。」

チョロ松「ええ〜！どうした？ほんとに？」

私「私、着替えて来ます。」

猫「メイドだからでしょ？
多分その話し方は」

私「あっ、イチ姉様。私、着替えました。」

霊松「あーーねｗｗ」

霊松「かわいい！写メとっとこ（パシャッ）」

私「////しゃ、写真を撮るのは、恥ずかしいのでやめてください。///」

猫「萌えるぅぅぅぅぅぅぅぅ！」

霊松「おそ松兄さんに見せる！ってことで、次のターンね！（ガサガサ）私これ！」

猫「私これー！…ん？」

一「俺これにしよ」

私「うぅ...もう、お嫁にいけない。」

霊松「はい・・・死んだ。私はずれ」

猫（これハズレじゃね？www）

一「俺は当たりー大丈夫だった」

猫「当たりだったぁぁぁ！救われたわ」

一「ハズレろや」←

私「でも、引く。.....あっ、ハズレじゃない。」

チョロ松「あっ、僕、ハズレだ。」

霊松「大丈夫だよ！ゆり！私も死んだから！」