だ、駄目です! ここは俺に書かせてください。 ( 有り難い彼の行動に強く胸締め付けられるも、現在無職がサインをしても認められないだろう。そこそこ稼ぎが入るようになるならその時は彼の名を借りようか─と思い今は自分の名前でサインをしっかりと書いて )