セイチャットファンさん 2017-04-22 17:32:25 |
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作成お疲れさまです。
早速ですが向こうで話せなかった設定ですが、一応個人的に考えているのが黒アダッチーが居るなら、黒主でも良いんじゃないかと思ってまして…… そうなると挑戦したい右側と言うよりかは完全な左側になりそうですが喰い合いもしてみたいのが願望であります。
世界観はゲームアニメクリアエンドからの、続きの世界__もしくはif、もしもの世界(テレビの中の世界でダークサイドに堕ちる等)どちらもオイシイです!
寧ろパラレル方向に持っていってオリジナルな世界__イザナミによる世界崩壊によって、二人しか存在しない世界等、少々ストーリーを合わせてみると面白い展開になりそうな気がします。
考えれば考えるほど迷う設定ですが、他に盛り込みたい設定や世界があれば意見交換しましょう!
私は、足立が刑務所から出て来て(6年後)二人で暮らす...みたいなほのぼの系もありかなーと思ってます!
設定に悩みますね...
6年後……悠は何してるんだ(笑)
恐らく都会で仕事に追われているんじゃあ←
ほのぼの日常系だと、もうテレビの世界とか関係なくなりますよね。
暮らし盛り込むなら足立再就職しなければ、ですよ! 家事の出来る悠が嫁枠に?!
悠は主夫になりますので足立の再就職は、まずハロワから探すってことで(笑)
就職浪人のまま、悠の世話になり申し訳ない日々が続いていたある日…… 再就職のキッカケはまさかのマヨナカテレビだった、みたいな?
マヨナカテレビに何が映ってたかは想像にお任せで( と言うかこれ以上思い付かないだけ←)
ヤバイ、爆笑。
シャドウジュネスに囚われた二人の狂奏曲…(
ちなみに恋愛趣向は片想い、両思い、未満のどの辺りから意識すれば良いですかね?
それと、今更ながら萌萎を書いておきます。
受け受けしすぎ、女々しい / 重病 / 修復不可能な展開 / 以外萌。
それと今は即レス出来ていますが、通常はリアル優先にしたいので即レス強要等の上げ行為は萎。亀遅置きレスな頻度のお相手になります( 多忙時1週間に1回だったりと不定期にもなりえます )
勿論あなた様から打ち切りしても構いませんし、続けるのが不可能となれば此方から切ることもあるかもしれません、ですが私は出来るだけ長く続けて行きたいと思っています。
上記の点含め末長くお相手していただきたいな、と。
恋愛趣向は足←主で足立もそれに気づいているのがいいですね
分かりました。長く、のんびりと続けていきたいと思ってます。改めてよろしくお願いいたします
有難うございます。
片想いからの~……ですね、
悠もあまりグイグイタイプではないので、然り気無く好き好きオーラ( お節介 )出していきますね!
それじゃあ設定は何処からにしましょうか。
悠がちょうど戻ってきた時に、たまたま刑務所の近くを通りかかったら出所してきた足立と遭遇……な感じにします?
あなた様がやりやすい形で良いので私だけの意見を通さなくて大丈夫ですよ。
初回お願いしても良いですか? そこから話繋げさせていただきますので。ほんと全然やりやすい用に回して下さっていいですからね! 初めから息詰まってたら大変ですしっ、( ぐっ )
それなら私がやりやすいように進めていきたいと思います...
(では、看守(?)に挨拶していてたまたま悠に会ったところから始めていきたいと思っています!)
...久しぶりだね、元気にしてた?
(相手を見つけると会いたくなかったのか顔をそらしては)
もしかして、足立さん?
( 久しぶりにやって来た皆の居る場所に足を踏み入れてから、駅からのんびりとたまには違う道を歩こうと近寄りがたい場を通りすぎようとした矢先、_聞き覚えのある声に一瞬声失い彼を凝視してぽつり名前を )
でも外に出てきたってことは……釈放された、ってこと…
( どこまで深入りしていいのか突然の出会いに言葉が詰まって出てこない。やや心臓の音が早く鳴り、本当に彼なのか疑いすら浮かんだが名前を呼ばれて更に心臓が跳ね上がり瞬き忘れ声は震えがちに )
あははっそんなに動揺するかな....あれから6年も経ったんだからそりゃあ僕も罪を反省したよ..?
(相手が予想以上に動揺していたので思わずわらってしまい手を広げてアノときのような動きをわざとして)
本当に、……本当に、ッ──!
( 見間違いじゃない。彼は彼のまま。あの日あの瞬間、心にぽっかり穴が空いた日は忘れてない。目の前に居る彼を動揺から確信に変わった瞬間足を前に出し、手を広げた動作が何であれ人目も憚らずふわり彼をその腕に抱き止めていて )
...どうしたんだよ...僕のこと嫌いじゃないのかよ...
(抱き止められ手を下げるとガキがなんで俺に抱きついてくんだよ...ウザイという感情がでてしまいちょっとキレたような口振りで相手にきき)
嫌い、なのか……わからない。ただ……またこうして戻ってきてくれたってことが、きっと嬉しいのかもしれない。
( 母性本能のような気持ちで思わず彼を抱きしめてしまったが、明らかに嫌悪感抱かれ直ぐに彼から離れて済まなそうに俯き )
嬉しい...か...僕には似合わない言葉だな...僕はもう誰にも迷惑をかけたくないんだ、君にだって堂島さんにだって…
(嬉しいと言われ少し嬉しいが自分はこの手で二人を殺めてしまったんだということが頭によぎり下をむいてつぶやくように喋り)
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