主 2017-04-22 12:43:21 |
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>>仁科ちゃん
やんっ。
( 静かな空間で書物に目を向け読んで入れば集中し過ぎて周りの気配に察知出来ずに背後から近寄る彼女に気も止めなく。頬にブロック上の氷が触れるとビクッと体が飛び上がり落ち着いた雰囲気から想像も出来ない驚いた声を上げ、ふっと気配する方へ顔を向けると「 仁科ちゃんでしたの?もぉ、驚いたじゃない…」書物を閉じれば怒ると思いきやくすりと笑いながら上記を告げ )
>>淡島ちゃん
そんな事ないわよ。みんなだって真面目に取り組んでるじゃない?私何てまだまだ…
( 彼女に見られた事は知らずに真面目と言われれば首を横に振って唇に右手を添え首を傾げながら告げ。「淡島ちゃんに認められたのは頑張った介がありましたわ!」仲間からの褒め言葉に嬉しそうに微笑み掛け。 )
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