エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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>>ミカサ
…う、ううん。本ばかり読んでいたよ。ミカサは?( 嫁にはならない。彼女の発言はどのような意味が含まれているのか分からず、ただただ横顔を見つめることしかできなくて。続いて紡がれた言葉によって我に返ると左右に首を振り相手にも問いかけ )
>>エレン
遅くなってごめんね。井戸水を汲んで、この板を使って洗って…っと。頑張ろうね、エレン!( 洗濯板を入れた木桶を抱えて、小走りで再び相手の下へと戻り。大量の洗濯物を一瞥してから軽く流れを整理し、ぐっと拳作ると意気込みを入れ )
( / 私を通して伝えたから、きっとフィルターがかかっちゃったんだね。…って、私の背後が解説しているよ(( )
>>リヴァイ兵長
巨人の、気持ち…。彼らは何を感じ、何を思っているかなんて考えたこともありませんでした。( ざあっと強く吹く風の音がやけに大きく感じられ。相手の発言を耳にするまでは思うこともなかっただろう。己の不明を恥じると瞳を伏せ )
( / 誤字はありませんでしたので、ご安心ください。むしろ此方にありましたら、すみません…。その時は見なかったフリしてくださいね。 )
>>ハンジさん
ありがとうございます。それでは、お言葉に甘えていただきますね。( 相手の優しさに頬が緩むのを感じつつ、小さくお辞儀をして御礼を述べるとカップを両手で持って。こくりと一口含んだ途端に広がる塩味に驚き「 っけほ、けほ…!あ、あれ?後から甘みが…? 」と新たな発見に戸惑い首を傾け )
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