エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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>>エレン
ありがとう、エレン。それじゃあ、もう一つ木桶を借りてくるね。( まさかの嬉しい申し出を受ければ、目を細めて御礼を述べ。今ある桶は一つのみであり、それでは洗濯の効率が悪くなると考え一言置いてから借りに行こうとして )
( / 私もお返事するスピードは速くはないから気にしないでください、って背後の方に伝えてね。 )
>>ハンジさん
ただいま戻りました。…あ、紅茶をお淹れになったんですね。いい香り…。( 扉を開けた途端に、ふわりと良い香りが鼻腔を擽り。ついつい和んでしまいそうになるのを抑えつつ、傍へと寄り「 何かお手伝いする事はありませんか? 」と訊き )
( / えと、全然遅くなんてありませんよ!私の方がとても遅いですし、お気になさらないでください。
はい。こちらこそ、よろしくお願いいたしますね。 )
>>ミカサ
ありがとう。私も、ミカサは良いお嫁さんになれると思うな。…ふふっ、こんなに美人な方をお嫁にできるお婿さんが羨ましい。( 調理器具の準備を終えてから野菜の皮を剥く作業の手伝いに入り。ナイフで器用に皮を剥きつつ、想像に小さな微笑みを浮かべ )
>>リヴァイ兵長
は、はい。…そう見えていたら嬉しいです。兵長は人だけではなく、馬からも信頼を得ていそうですね。( 気にするな。その言葉に戸惑いながらも頷き言葉を返して。続くように紡がれた内容を耳にしては嬉しそうに微笑み、素直に感じた事を口にして )
( / そうでしたね。すみません、私ってば兵長らしいだなんて笑ってしまって…!
私は、そのようには見えません。お二人共上手に描けると思います!ミカサやハンジさんも絵が上手そうですよね。 )
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