エレン・イェーガー 2017-04-18 21:47:44 |
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>クリスタ
……あ?いや、…何でもねぇ。(ユミルの姿は確認出来ず相手に視線を向けるも、自分の行動が分かり易かったのかそれに気付かれており。「気にするな」と一言残した後、相手に懐いてるようにも見える馬から一歩離れて。)…お前は馬に好かれるんだな。
(/梅雨の時期は湿気でカビが生えるだろうが。何時も以上に念入りにやる必要がある()。似顔絵はイベントに入るか俺にも分からねぇが、…お前は絵が上手そうだよな。俺やエレンは汚ねぇもんになりそうだ、)
>エレン
……エレン、(呑気な声が背後より掛けられ少しばかり苛立ちながら振り返り小さく息を吐いた後、近くの木箱に腰を下ろして。)…見りゃ分かるだろ、馬の世話だ。今日の当番は誰なんだろうな、…どうやらサボりやがったらしい。
(/久し振り、でもねぇか()。そんなに遅くもねぇから来れる時に来い。暑い毎日が続くが…無理はするんじゃねぇぞ。)
>ハンジ
──ほう、クソメガネにしては随分と準備がいいな。(扉を開けテーブル上に並ぶ紅茶セットに双眸細め空いた椅子にどかり座り。)
(/遅かったな、クソが長引いたのか?()……ってのは冗談で、遅くなんかねぇよ。お前の来れる時に来ればいい。改めて宜しくな。)
>ミカサ
…?嗚呼、アルミンなら──…否、何でもねぇ。(此方を向いた相手と視線が交わり思わず馴染みの金髪の彼の名を紡いでしまうも居場所が分からず小さく首を振り傍らの木箱に腰を下ろし。)…あの後、風邪は引かなかっただろうな。
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