主人 2017-04-15 22:58:49 |
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名前:皇 莉花 (スメラギ リカ)
年齢:19
容姿:黒髪のストレートで肩ぐらいまである。身長は158センチとなんとも微妙な身長である。目の色も当然ながら黒であり目の下には泣きぼくろがある。
性格:皇家が代々続く大企業その一人娘というので経営については様々な場所で勉強する努力家の一面を持つ一方で恋愛に関しては全く興味がない。というか時間の無駄だと思っている。また幼いころ両親に構ってもらった記憶は少なく弱音を吐くことが少ない
執事に関しましては年齢は19から25くらいまででお願いいたします。話がどう進むか応募者の方と決めたいと思います!
九条海人 (クジョウ カイト)
年齢 22
容姿 黒髪のショート、身長は173cm、目の色は黒、微妙につり目
性格 しっかり者、やさしい、ビジネスについて学んでいたことがあるため主人をサポートしている。 武道に長けている
簡単ですがこんな感じでどうでしょうか
ありがとうございます!
それでは朝から始めたいと思います!
……
(朝カーテンから漏れる日差しが眩しくて朧げに目が覚める。今日の経済新聞を探し出すのに起き上がり周りをキョロキョロする)
(どういった展開にするのかまだ決めておりません。こちらとしてはパーティーに行くのもいいんじゃないかなと思っております)
はい、今日の予定は午前中は経営学の講義があります。
あと本日の19時から経団連主催のパーティーに招待されています。
(パーティーのはこんな感じでもいいですか?ご要望があれば変えますが...)
分かったわ。講義の合間に出席者名簿見たいから作っておいて現時点で分かってる人だけでいいから。
(段々頭も覚めてきて指示をすれば「あぁあとそのパーティー海人も一緒に行くのよね?」と確認をして)
(/はい大丈夫です!設定をありがとうございます!)
かしこまりました。
はい、私も僭越ながら出席させていただきます。
あと朝食を準備いたしましたので
(会釈をしながら部屋から出る)
(小言に気付いて振り返り)
ダメですよ、これも勉強の1つですから···
(朝食の準備に行こうとするが、思い直すように振り返り)
もしよっぽど嫌なら早めに帰らせていただく事も可能ですが···
(すぐに回れ右をして部屋からでる)
分かってる…でもあの空気が嫌なのよ全体的に私のこと狙ってるような。大丈夫よ少し我慢すると思えばね。
(自分の独り言が聞かれていたとはっとなり。目をそらして上記をいえば彼が去ったあと自分は着替え途中だったと気づき顔を赤くして)
(褒められ、まんざらでもないような表情をして)
ありがとうございます
(食べ終わったのをみて、片付けをしながら、)
講義の準備が整いましたら、声をかけてください。
大学までお送り致しますので、
わかったわ。
(と食べ終わったらそのまま席を立って持って行くものを持てば「海人」と名前を呼んで車に乗れば「今日はそこの角で降ろして。人が多いから目立つのが嫌なのよ」と4月となれば人がさらに多く変に目立ってしまう為にいって)
行ってくる。あ、忘れてた今日の出席者名簿は?
(数歩歩いた時に何か忘れていると気づき彼の元に戻り上記を言って「貴方も覚えておいて」とついでに言っておいて
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