ひとりにしないでよって 怖がってた ドアの向こうの君を 空色の笑顔 は まぶしすぎて 少し僕には釣り合わない いつかみた 夕景 届けるは 花火 とても僕じゃ 持ちきれないけど 僕が嫌った君に届ける 最高の空をあげる せめて僕でも こんな風に素直に想いを 伝えれたら 僕が恋した君に届ける 僕が見たい空の色を せめて広がる空じゃなくても 僕はみたい