No name .　　

　　死にそうな人間 × フレッシュなゾンビ

生きているのに毎日が楽しくない、死にそうな人間とゾンビなのに人間よりも人間らしい超ポジティブで爽やかなゾンビの話。

以後、人間よりも人間らしいゾンビをフレッシュゾンビと呼ぶ。

フレッシュゾンビ、空から降って来ないだろうか..

今の現状に飽きた訳じゃないけど、たまに色々な人と話してみたいって思うんだよな。

何となく他の人の見る世界を聞きたいと言うか、なんと言うか..
多分、唯の我儘。

大人なのに大人気ね-な、俺..
もう分かんね。

取り敢えず、落ち着きたい。
彼奴じゃない誰かと話がしたい。

春とはいえ、夜中に半袖で外を歩くのは寒かった。お陰で少しは頭が冷えた。

今なら小説の続きを書けたから書いたが、見事に全部消えた。

こんな形で終わらせたくは無いけど、流石に全部消えたとなると流石の俺でもヘコこんで今はもう書けない。


ちゃんと終わらせられたのに..

自己満足みたいなやつ。多分。
ッ！！？(　ｽﾞｻﾞｻﾞｻﾞ　)


あげたくないって何かいいな。私が欲しいって言ったんだけどなんかいい。じゃあ…妄想して食べた気になってる。(　もしゃもしゃ　)


うん、大丈夫だよ。私はいつだって大丈夫。意外とね。


出来ない。だってあれが一番しっくりきたから。
…何か困ってた？(　じ-　)

猫も物好きだよな。特に何もないって言うのにさ。(　けらり　) そんな勢いよく逃げなくても。( 笑 )


だって俺のだし、届く頃に美味しくなくなるなら俺が食べた方が良いと思って。(　頷き　) 夢とかに出て来たら俺は良いなと思う。


そっか、無理する前に休みにおいで。癒すとか出来ないけど、思いっきり愚痴を吐いたりとかしてストレス溜めんなよ、

特には困ってないかな。男前のオネェさんに少し危険を感じただけ.. (　←　)

下げ癖がつき過ぎてまたやっちまった..

ん、悪いけど今日はもう眠い。
目がシパシパする。

おやすみ。

仕事終わり。

今日は凄い嬉しい事があった。
疲れが吹っ飛ぶ。

何だろうな、この急に来る煩わしさは。

人が嫌いって訳じゃないのに、連絡先とか人との繋がりを全て消したくなる衝動。これはいったいなんだろう。

消したりしないけど、そうすると今度は何故か走りたい衝動に駆られる。思いっ切り走ってその後はどうするんだろ、



何も計画がない。

計画性がないから却下。
良く考えれば突然過ぎる。

何もなくていいんだよ。何か難しいけど何となく遡りたくなるんだ。
逃げるよ！酸っぱいの嫌だもん！(　くわっ　)


確かに。じゃあもし夢に出てきたら教えるね。凄く凄く大きい苺に齧り付く夢がいいな。


お言葉に甘えてそうさせてもらう。修さんも愚痴とか言っていいよ。全部聞く。私で良ければだけどね。


え、何で？
あるアニメを見てからハマっちゃって。動かしてみようかな。(　←　)

何となくか、それなら俺もあるから何となく分かる気がする。
そんなに嫌いか。レモンティーとかも駄目？


齧りながらトンネルを作ってみたい。それか苺ジャムの海を食べたながら泳ぎたい。幸せだろうな、


愚痴を言った所で何も変わらね-よ。でも、そうだな..言いたくなったら言ってみる。その時は猫に頼むわ。


ん-、実際に見た事ないけど、未知の生物だし怖い印象があるから。まぁ、取り敢えず動かすのは良いけど此処では辞めろよ？(　困り顔　)

やった。ねぇ修さん、何か寂しい。(　←　)
レモンティーとかは大丈夫。何だろう…グミとかなら酸っぱいのも食べれるんだけど。うーん。


トンネルに1票。私も反対側から掘っていい？


いいんだよ、変わらなくたって。そう私は思ってる。あくまで今の私の考えだけどね。


え、此処で駄目なの？(　ずい　)
男前オネェさんもいいけど女子力の低い怠慢オネェとかその他諸々オネェに興味が。(　←　)

どうした、何かあったか？(　腕広げ　)
そういうのは大丈夫なんだ、それなら柑橘系とお酢みたいなのは苦手なのかもな。


良いよ、ちゃんと俺も通れる大きさにしといてくれよ。(　←　)


ありがとな。変わらなきゃなんね-の、俺だって分かってて何か焦ってた。少し楽になった。


..駄目だ、(　顔逸らし　)
興味を持つのは良いことだけど、キャラに也きる以外で俺はそういう趣味とかね-から。反対はしないけども、俺は駄目。(　←　)

何もないけど、何か。でも寂しいって言ってみたはいいけどもしかしたら寂しいって感情じゃないかもしれない。寂しいってどんな感じになったら寂しいのかな？悲しいとか、辛いとか、寂しいとか、何かどれがどうでってよくわからない。(　むぎゅ-　)
梅干しも苦手。お酢は本当に駄目かも。


私身長小さいから簡単だけど、修さんの大きさ…わからないけどたくさん食べないと駄目かな？


老師と少年って小説があってね、とても好き。難しい事も書いてあるけど好き。楽になったの良かった。


やぁねｪ、そんな嫌わなくたっていいじゃない。(　肩竦め　)
きっとこんなの。どぉ？(　←　)私は女だからオネェになる事はないけどキャラとして動かすのは楽しいかなと思う。

ただいま、やっと終わった。

俺は心に穴が空いたような感覚の時にいつもと違う感じする。それが寂しいとか悲しいのかなって、何となくだけどそういう事にしてる。まぁ、どうだって良いんじゃないか？感情なんて見える訳じゃね-し。近くに居る奴が出来るだけ一緒に居てやれば。(　ぎゅ / 頭撫で　)

猫の嫌いなモノ、覚えとく。( 笑 )


俺の身長は182cmだから相当食わなきゃな。へぇ.. 猫は小さいのか。小動物っぽくて可愛いじゃん。(　けらけら　)


本屋行ったら探して見る。猫が言うんだから面白いんだろうな.. 本屋行くのがまた楽しくなるな。猫のお陰だよ、


いや、その.. 嫌ってる訳じゃなくて、どう話したり対応すれば良いのかが分かんね-だけ。(　おろ　)
キャラなら良いと思う。相手してくれる人、沢山居るんじゃないか？(　首傾げ　)

そう言えば、とある人に絵を描いて貰った。
嬉しい思いと恥ずかしい思いの間で板挟み。

忙しいのに有難う御座いました。

記念に此処に貼ろうかと思ったけど容姿がバレそうと言うか、バレるから貼れない。

今日はやけに暑いな。体調狂う。

大人数向けの設定を考えたが、確か前に見た時にアロマのトピあったな..
俺が考えたのに少し似ている気がしたけど、今更そんな事を言っても仕方が無い。と言うか、最近オリジナルの方を見てないからどうなったか知らない。


そんなこんなで考えたのが、紅茶専門店。

紅茶専門と言ってもアロマの様に癒し効果があるから癒し系の店になる。

紅茶はアロマキャンドルとかにも出来るし、逆にアロマオイルやアロマに使われる葉っぱが紅茶の中に入ってたりもするから、相性は良いのかなと。
ハーブやカモミールなんかがそう、

紅茶専門店と言うくらいだから店内で紅茶を飲めるスペースと、販売スペースを設けて落ち着いた感じが良いな。勿論、アロマなんかも売ってたりしてお客様を持て成す見たいな感じ..


そうだな、リアルタイム形式で今疲れてる人を癒すなんて言うのもアリかな。キャラを扱う人の都合もあるから、そこはバイトの入出時間..みたいな感じにすれば、今日はあのキャラはこの時間からなんだ。と、言うように本当にバイトしてる感覚を味わえそう。

今いるキャラを扱う人が、入る度に人数を設定してそのキャラは何人迄、お相手出来ますよ。見たいな1:1風も良いかな。
そうすれば空きが分かりやすいし、日替わりで会話も可能。


ただ、こういうトピは見た事ないから周りが慣れるまで大変そうだな。

まぁ、何時も考えるだけで建てずにやらないんだけどな。

　　　　　　紅茶専門店。


外装 / 木製で出来た建物で、森の奥に続く道の途中にひっそりと建てられている。綺麗かと言われれば悩んでしまうが、汚い訳でもなく一見普通の建物に見える木製ハウス。

内装 / 地味な外装とは打って変わって、ほのかに香る木の匂いと温もりが溢れる落ち着いた雰囲気が店内に。外装よりも暗めでありつつもそれが余計に落ち着かせてくれる、心地良い店内となっている。

設備 / 入って直ぐの目の前にはカウンターがあり、数人がゆったり座れる場所となっている。向かって右手には紅茶やアロマオイル等の商品が手頃に帰る販売スペース。そして左手の方は深めのソファが置かれた飲食スペース。
此処では買った商品をその場で食べる事も出来るし、注文した紅茶を飲む事も出来る場所となっている。


店員 / 店員はその人、その時に居る人がお客様の対応をする。店員にはお相手出来るお客様の人数がその時に決まっており、あまりお相手出来ないレアな店員も存在するかも知れない。

期限は店員が帰るまでの時間。
何度か来れば、店員が覚えてくれる可能性も有り。プライベート ( 個室 ) に発展するかはその店員次第。

考えるだけでも良いよな。楽しい。

何か、オリジナルな奇病を考えたい。けれど、どんなのが良いだろう。

お前には俺が必要じゃないだろ。
もっと、大切にしてくれて俺じゃない誰かに愛情を貰うといい。

俺はあげる術を知らないから。

どうしよ、ちょっと誰かに話し掛けてみようかと見てたけど、俺が話し掛けて良いのか分からない。

小説とかでもさ、描写が事細かに書かれてる方が俺は好み。書くならそういうロルが書きたいけどそれは唯の小説ロルで、一歩間違えれば小説そのもの。

物凄く細かい描写を一回書いてみたい気もする。ただ長いだけで全然駄目だろうけど..

お帰りのぎゅー。甘えたい気分。


そっか、そうだね。あんまり深く難しく考えない事にする。だって今修さんにハグハグしてもらってるし。私からもお返し。(　ぎゅ-　)


忘れてほしい。何かされそうで怖い。(　←　)


う…それはかなり食べなきゃかもしれない。私身長欲しいんだ。多分今何が一番欲しいって聞かれたら迷わず身長って答える。


好きな分野のじゃなかったらゴメンね。後ね、天国はまだ遠くってのも好き。一番はよしもとばななさんのキッチンだけどね。


そんな修さんはもしかしたら新鮮かも。
もしかしたらいるかもしれないけど今はいいんだ。此処でお話してるだけで楽しいから。でも豆〜短ロルの絡みはたまにしたくなる。

ただいまのギュッ。俺は甘やかしたい気分。


そうそう、今を楽しいと思わなきゃな。良く俺も気分下がるけど、こうやって誰かが居てくれれば俺も助かる。(　更にぎゅぎゅ　)


忘れないし、そんな酷い事しねぇよ。
弁当に梅干し入ってたら食ってやるくらい。


猫ってどんだけ小さいんだ..？ちょっと疑問に思った。多分、ジャンプしても俺の手とかに届かなそうで良いな。(　ププッ　)


嫌いな分野とか特にないから大丈夫。
寧ろ猫はこういうのが好みなんだなって知れるし、何か良いのをオススメ出来るかも知れないだろ？(　首傾げ　)
ゆっくり順番に探さないとな。メモしたし、これで大丈夫。


新鮮だからお断りしたいんだけど？(　←　)
なんだよ、それ。こんな所で良いのかよ。
それは分かる。俺も何かしたいけど、そんなガッツリじゃなくてゆったりした感じがしたい。

それじゃあ私は甘やかされたいから丁度いいね。たまになる。温もり欲しくなる事。


そっか、じゃあ私此処にいる。特別何かはしないけど此処で甘やかされる係になる。(　頬擦り-　)


…優しかった。梅干し持って追いかけ回されるんじゃないかって思ってた。(　←　)


153cm。一応150以上はあるけど顔が丸顔じゃなくてわりと面長なんだ、だから身長低いとバランス悪くて…。凄いそれが嫌…。頑張るよ私。羽ばたくよ。(　ふんす　)


あ、なんかいいなそれ。修さんが面白いって思った本読んでみたい。あ、それから同じよしもとばななさんので、ひとかげってのも好き。


じゃあ…仕方ないからオネェさんには向こうに行っててもらう。ばいばい。(　←　)
わかんないけど何か楽しいから。じゃあもし修さんがゆったりした何かやりたくなった時は私も参加したい。

嗚呼、丁度良いのかもな。俺はなんだろ..何かを愛でたくなる時がある。多分それは誰か人にあげる愛情とは違う、動物を可愛いと思う感じに近いようなモノ。


それで良いと言うより、それが良い。
ただ甘やかされてくれれば満足。(　よしよし / 髪撫で　)


レモンか梅干しの被り物を被って追い掛け回しても良いが、それは泣きそうだから辞めとく。泣かれるのが一番辛い。(　←　)


俺が面白いと思う本か、色々あるけどパッ思い付くのは 牧野 修 さんの『 忌まわしい匣 』と、吉川 トリコさんの『 うたかたの彼 』ってやつかな。忌まわしい匣はスプラッターホラーだから、気を付けて。
あれ、ひとかげ..何処かで見たような気がする。もしかしたら一度読んで本棚にあるかも知れない。


良かった.. (　ホッ / 肩撫で下ろし　)
何でか分からないのかよ。( 笑 )
分かった、その時は誘うから準備しとけ、

何でだろうな、何時も見てたから癖付いてるのか。見ないようにとしててもボタンを押してる自分がいる。

唯のストーカーじゃねぇか..

気になるけど、俺が決めた事じゃない。
お相手様とだって仲良くやってんだから邪魔は良くない。分かっている。
分かりつつも何故か意地悪をしたくなってしまう..
離れた距離を近付けてやろうか、なんて悪巫山戯も過ぎるな。


落ち着け、俺。

そう、これは自分の為。

近くに居れば我儘を言ってしまうから、何故かちょっかいを掛けたくなってしまうから、俺から離れて欲しい。迷惑にもなるし制限を掛けたくない。

誰かの自由を奪う権利を俺は持っていない。

そんな事ないよ、話したいから戻って来たの。離れたいとか言われても離してやんないんだから( ツン )

言いたい事山ほど有るんだけど？( ずい )勝手に我儘とか自分の為とかさ、私はね、話したいのにさ、スルーされるこっちの身にもなってばか( ← )

文章ごちゃごちゃになるのも修一のせいだかんね。( ← )あーあ、距離置くとか言って乗り込んじゃったよ( ため息 )

お前、本当に馬鹿なのな。(　口あんぐり　)


そういう割りには俺、必要じゃね-し邪魔にしかなってないと思うんだが。(　←　)
スルーって、前にお前もしたじゃんか。お前こそなんだよ、ジャイアンかよ.. 阿呆。(　頭抱え　)


嗚呼、構わねぇよ。俺の所為にでもなんでもしやがれ。(　←　) ふは、俺の勝ち-！(　けらけら　)

100はお前にくれてやる。

上げたけど、下げ待ち。

なんだろ..

あああ、もう。って言ってんの、何故か可愛いと思った。

何か長ロル練習をしたいな。
どんな場面が良いんだろ、

診断メーカーからお題を。

『手足を切り落としても・目を覚ませばそばに・けれど血より濃いものは無し・絡めた指が泣いていた・雨上がり』


これらを入れて、ロルを回してみようかと。

　※ グロ注意 。

見る癖を辞める、そんでもって何時もの俺に戻る。暫くの目標、

　　愛を求める者 / 愛を与える者


　　　　　求める者視点 。




＿..うわぁ、今日は付いてないな。

( 天気予報では今日、今年一番の暑さで雨が降る心配はないと言っていた。けれど、その予想が当たる事はなく相手と己はずぶ濡れになりながら、近くの廃墟へと避難して。先程まで晴れていた空が嘘の様に雨雲が空を覆い、辺りがどんどん薄暗くなって行くその様子を見て己は上記一言をぽつり呟く。それに釣られてなのか相手も『 暫く此処からは動けそうにないね 』と今の状況に困った顔をしつつ二人してなす術がないまま、暫しこの場所で休憩をする事に。それにしても咄嗟に入ってしまった廃墟はとても良いと言えた場所ではなくて、明かりも無ければ窓ガラスもない、今にも崩れそうな此処で後どれくらいの時間を過ごせば良いのだろう。何気ない事を考えて居ると徐に上着を脱ぎ始めた相手に己は驚き、戸惑いを隠せず「 な、何してるの？風邪引くよ.. 」そう声を掛けたが、返って来た言葉は “ 濡れた服のままの方が風邪引くよ ” とい言う正論で。それでも己は気恥ずかしくて後で述べる言い訳を考えながら一度その場を離れて、何か役に立ちそうな物を探し歩いた。── その途中、部屋だったらしき所を幾つか見たけれど崩れていたり、酷く荒れていたせいで二人座れるか分からないボロボロのマットと汚れたカーテンの切れ端くらいしか見つけられず申し訳ない気持ちで相手の元へ足を運んだ。相手と合流すると嬉しそうに見付けた物を見せてくるのに、少しホッし肩を撫で下ろしながら二人で即席のソファを作って座る事に。雨で濡れたせいか二人だという緊張からなのかソファに腰を掛ければふ、と目を一瞬だけ瞑り寝てしまいそうになって慌てて目を覚ませば、側に優しく微笑む相手の姿がそこにはあった。その瞬間、己の中にあった何かが外れる音がし、前から好意を寄せていた相手の手首を掴み「 ＿君は僕を愛してくれているかい？ 」唐突に質問を投げ掛けた。相手は驚いた様に目を丸くしたものの、直ぐに微笑み浮かべて『 当たり前でしょ 』と拒む事なく首元に手を回して包み込む様な優しい抱擁をしてくれ、己はその安心出来る肩へと顔を埋めた。しかし己の中で何かが足りない、そう思う感情が波見たいに襲い掛かり己の意思ではこれ以上は止まれそうにもなくて。まだ雨の音が酷い中、己は相手が見付けていた錆びて茶色くなった鋸を無言で手に取り、無残にも両手足を奪った ──
愛しい人の手足を切り落としても、己を呼ぶ声を奪っても血より濃いものは無くてそこには愛がない事に未熟な己は気付かないまま。いや、気付いていながら見ようとしないで涙を流し、口をパクパクとさせて何かを訴えて来る相手の唇を撫で次に細く柔らかい髪に触れ、絡めた指が泣いている頬へと順番に移る。沈黙は続き、唯ひたすらに時間だけが過ぎて二人だけの幸せが後僅かになった頃.. 降り続いた雨は上り、己は相手に話し掛ける様に「 雨、上がったね。ほら、虹も出てる 」笑顔で最後の言葉を掛けて。 )

やっぱり一人では難しい。
殆ど小説。もっと練習しないとな..

綺麗に書ける人が羨ましい。

個人的には血飛沫シーンは入れたかったが、多分それは此処では出来ない。この内容ですら怪しい。

多分、これで良かったんだ。
俺なんかと話をしているより、ずっと楽しそうだったから。それに俺に裂く時間があるなら相手に返事を返してあげて欲しかった。皆、彼奴を待ってる、

勿論、気分とかあるだろうけど俺は相手を大切に思えない人とは仲良く出来ない。皆同じ人なのだから平等に.. なんて考えが甘いのだろうか。

来る者拒まず、去るもの追わず。

決めるのは何時も俺じゃない。
その人が選ぶものに委ねるだけ、

それは俺の道じゃないから。


俺はこれでいい筈。
ずっとこうして生きて来たから。

相手の道に、俺の感情は要らない。

頭の中がショート寸前。

色々考え過ぎて何をどうしたかったのか、もう兎に角色々とぐちゃぐちゃだ。同時に色々な絵の具を混ぜたような、とてつもない変な感覚。

猫には申し訳ないけど、また此処も閉鎖させる。吹っ切った彼奴の事を考えると俺もこのままじゃ駄目な気がした。

.. 猫なら俺の事を見つけられるはず。


前のトピもこのトピも有難う、俺の為に存在しててくれて。それじゃまた何処かで。