† 2017-04-09 20:10:35 |
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【世界観】
中世ヨーロッパのような時代で、舞台は小高い丘の教会内のみ。若い神父と6人の若いシスターが過ごしています。しかしその正体は何千年と生きるヴァンパイアと、彼の力によって生き返った少女達でした。少女達はヴァンパイアに血を捧げる眷属となる代わりに生き返ることが出来て、ヴァンパイアを命の恩人として慕っています。それぞれのシスターが抱える思いは様々で、今日も教会は静かな狂気を孕んでそこに佇んでいます。
〇礼拝堂と生活圏である母屋は廊下で繋がっており、神父の部屋、各シスターの部屋、共同部屋があります。
【神父について】
若い青年で、神父を名乗っており服装も神父らしいです。立ち振る舞いも挙動も誠実さそのもの。その正体は何千年を生きるヴァンパイアで、様々な事情で死んだ少女たちと何らかの形で接触し、血を得るための眷属としました。食事は少女達からの吸血であり、1週間に1度少女達から血を貰っています。仮の姿を神父として気まぐれに現世を過ごしているようです。
〇どのシスターへも中立な態度・想いを向けています
〇神父はNPCなので、居るという設定。ロルに入れても構いませんが、神父はどのシスターに関しても中立です
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