【新装版？】最近の勇者一行は美少女とイケメンで構成されてるそうです【3L/人数制限有り】

>アリシア
あっ！ううん！なんでもない！
(後ろにいるのがアリシアだと確認したらナイフから手を離し)

(/アイザックさんとアリシアさんは同一人物って事ですか？)


>ブレイヴ
あっ！ジョブはこのままで大丈夫かな！
(と言いながらごろつきの武器をズボンのポケットに入れ)

すいません、名前間違いました

＞マノア

「・・・・私はしょうがないけど周り気を付けてね」

(どうやら見張ってたらしい)

>>アリシア
…怒ってる？（静かになった相手を見て、先ほどのおっさん呼ばわりが気に障ったのかと思い）

>>マノア
あーそう？まぁ良いけど…（何となく違和感を感じるが気にしないことにして）

＞ブレイヴ

「・・・・？怒ってないよ？」
(コテンと首を傾げ)

名前 ユベール

性別 男

ジョブ モンク

性格 言いたい事をはっきり言う、ナンパ、女好き、遊び人

年齢18

容姿 赤のウルフカットで、日焼け、171cm75kg筋肉質でがっしりしている、瞳は茶、目尻が下がっていて、それを隠すため白ぶちのサングラスをしている
グレーのジャケットにグレーのチノパン

武器 体術

備考 /
前スレの者です、後れ馳せながら絡み宜しいでしょうか？


>ブレイヴ


全く・・プレイボーイが・・

(ブレイヴを見、自分も人の事は言えないなと、思い微笑み

>ALL


ジョブチェンジか・・
（服を着替えるのかとサングラスを取って良く見ようとし

>アリシア
周り⁉
(と言い周りを見渡し始め)


>ブレイヴ
良かったー。
(相手にばれず安心し)

＞マノア

「誰も居ないわ・・・・本当に暗殺者？」
(呆れた風に)

>ユベール
バーン！
(と言いながら後ろから抱きつき)

(/無視する形になってすいません！仲良くしていただけると嬉しいです！)


>アリシア
暗殺者？私が？
(と驚いたように言い)

＞マノア

「ま、でも素人ね・・・・血の匂い隠せてないもん」
(スンスンと匂いを嗅ぎ)

>マノワ


おわっと！この感触は・・！

（マノワの胸の感触をゆっーくりと、味わうようにキラキラとした夢を見て/意味不明


（こちらこそお願いします♪

>>アリシア
ん、それなら良いんだけどな…あ、チーズケーキは帰りに買うか？（あいにくメニューに存在しなかったチーズケーキ。代わりに帰りに買おうかと提案）

>>マノア
まぁマノアにそんな武器似合わないと思うけどな。これとかどうだ？（そう言ってピコピコハンマーを差し出し←）

>>ユベール
（/大丈夫ですよー改めてよろしくです！）

最近は全くプレイなボーイしてないけどな（その名前も返上かなーと笑い）

＞ユベール

「あんた何をやっても変わらないわね」
(サングラスをとった顔を見て)

(絡むの遅くなってすいません)

＞ブレイヴ

「大丈夫・・」
(言いながら袋を取りだし「これでも稼いでる」中にある大量の金貨を見せ)

>アリシア
ごめん。話が全然わかんない。
(と困った顔で言い)


>ユベール
何考えてんだい！
(と言いながら相手の頬っぺたを引っ張り)


>ブレイヴ
なんの冗談ですかー。
(と目は笑っておらず)

＞マノア

「ま・・・・せいぜい気を付けなさい」
(そう言うと去っていく)

>ブレイヴ


あっそう・・

（マノワの胸の感触を感じれば幸せでどうでも良くて


>マノワ


「えーと、これがジョブチェンジだ！」至福の表情で上を見上げ万歳しサングラスを取って目を瞑り頬をつねられても気にせず


>アリシア


ああ、なんとでも言うがいい！今の俺は・・無敵だ！

＞ユベール

「・・・・」
(ムカついたのか脛に綺麗な一撃を決め)

>アリシア
う､うん。バイバイ？
(と手を振りながら言い)

(/場面転換お願いします！)


>ユベール
おお！サングラス貸して！
(と相手の前に出てきて手を出し)

(/ごめんなさい！名前マノワじゃなくてマノアです！)

＞マノア

どんな場面が良いのですか？

>ALL

「いてっ！はっ・・」

（マノアに蹴飛ばされれば、キョロキョロ辺りを見渡し、顔をブンブンして、涙を飛ばし、サングラスを直し皆に背を向けて

「ありがとう・・」

何かに感謝し


/ごめんなさい、名前間違えました

/すみませんアリシアに蹴飛ばされれば、の間違いです


>マノア

「えっ？」
マノアにサングラスを取られれば慌てて

＞ユベール

「？」
(何がありがとうなのか？を浮かべ)

>アリシア
(/なんでも良いですよ！背後様がやりやすい場面で大丈夫です！)


>ユベール
似合ってる？
(と相手からとったサングラスをかけ似合っているか聞き)

＞マノア

「・・・・服買ったほうがいいのかな？」
(とマノアに相談し)

>マノア


に・・似合ってます

（お世辞にも似合ってるとは見えなかったが先程の事に感謝すれば似合ってると言うしかなく

>アリシア
お！なら服買いに行く？
(相手に服の話を持ち出されるとは思ってもいなく嬉しそうに聞き)


>ユベール
本当？
(とサングラスを頭の上に乗せ頭を傾けながら聞き)

＞マノア

「見るだけ見てみる」
(相手が乗り気なのを見て)

>>アリシア
ああ、そういや呪いとかで稼いでるんだっけ…まぁ確かにエロい呪術士なんて売れるだろうな（うんうんと頷き←）…キョウシロウが居りゃ食い付くんだろうな…あーったく、昔の顔ばっか思い出すな（苦笑いを浮かべて）

>>マノア
…えーっと…アメリカンジョークっす（ささっとピコハンを隠して←）…マノアってなんか、妙な迫力があるよな（ふとさっきの顔といい、並じゃない凄みを感じて）

>>ユベール
ラッキースケベだな…羨ましいやつだなー（ニヤニヤと笑いながらその光景を見て）

>マノア


（うんうんと笑いを堪えながら無言で頷き

/眠気が・・すみませんがここで落ちさせて頂きます。お相手ありがとうございました/

＞ブレイヴ

「金運のおまじないでもやる？無料でやってあげる」
(寂しそうな顔を見て「あと縁結びのおまじないも」と付け加え)

>ブレイヴ

だろー？

クリティカルヒットは出ないけど、こーいったとこはツイてるんだよ。

まー日頃から感謝の心を持ってだな・・
（何故か上から目線で語り


/もう少し頑張れそうです♪

＞ユベール

「ちなみに私とどっちが良かった？」
(質問し)

>>アリシア
別に良いよ。俺、運命は自分で切り開くタイプだから（にぃっと笑いながらそう言い放ち）んじゃそろそろ宿場に戻るか（ごはんも食べ終えたことだしと立ち上がって）

>>ユベール
ほうほう、因みにクリティカルヒットってのは何のことだ？（クリティカル…色々と想像出来るのは俺だけじゃないはず←）

>アリシア >ALL

そ・・そりゃもう、なあブレイヴよ！？
（ブレイヴに選択をさせるよう無茶ぶりし）

＞ブレイヴ

「ん・・・・行こう」
(席を立ち)

＞ユベール

「・・・・腰抜け」
(ジト目で言い)

>>ユベール
…いや俺アリシアのしか知らないし…まぁあれだ。大きさから言えばアリシアなんじゃないか（そして大きさだけで決める←）

>>アリシア
…やっぱ夜の町では服をちゃんと着た方がいいな（色々と痛い視線が飛び交ってる気がする←）

＞ブレイヴ

「ここで叫べば事案発生？」
(真顔で)

>>アリシア
やめて、明日の朝刊の一面記事は飾りたくないっす（勇者、半裸の女性を連れ歩く…社会的死は免れない←）

＞ブレイヴ

「なら止める」
(素直に応じ)

>アリシア
そうと決まれば行こー！
(と相手の手を掴み歩き出し)


>ブレイヴ
気のせいじゃない？
(と平然を装っているが心臓はバクバクで)


>ユベール
なんか言いなさい！
(と相手の頬っぺたを手で挟み)

>>アリシア
…つーかお前が普通に服を着れば良いだけの話では…いやしかし…（根本的解決を計ろうとするが、色々勿体無い気もするので葛藤←）

＞マノア

「おー」
(連れていかれ)

>>マノア
ほーん…まぁ戦う人間としてそれくらいの迫力があって然るべきかもな。可愛いだけじゃないって感じ？俺的には可愛いだけのが良いんだけども（結局相手の正体には気づいてないようす）

＞ブレイヴ

「なら明日にでも服一緒に探そ？」
(明日のお誘いをし)

>ALL


zz・・
（形勢不利のためサングラス外して寝た振り

＞ユベール

「これだから童貞は・・」
(吐き捨てるように言い)

>アリシア
アリシアはどんな感じの服が好き？
(と歩きながら相手の好みを聞き)


>ブレイヴ
お前の好みなんて知らんわ！
(と相手の頭をチョップし)

>>アリシア
服、服ね…まぁ良いけど。ルイに断り入れとかないとなー…勘違いも嫌だし。ま、とりあえず明日な（そう言って宿場につくと自分の部屋へと戻っていって）

>>ユベール
古典的な…バレバレだぞ。そんなすぐ寝るなんて野比の○太じゃないんだから（じとーっと寝た振りをかます相手を見て←）

＞マノア

「・・こんなの？」
(肩丸出しのTシャツを取りだし)

＞ブレイヴ

「下着からお願いね」
(部屋に入り際にとんでもない事を言い)

>>マノア
理不尽っ！（びしっと頭にチョップを受けて）変なところで強気なのなお前…（苦笑いを浮かべるしかない）

>>アリシア
！？（まさかの爆弾発言にマガジンマークが頭に飛び出てきて←）

（翌日…）

…言っとくが下着は自分で買えよ（服屋に着くと開口一番そう言って）

＞ブレイヴ

「これどう？」
(黒のフリフリの下着を見せ)

>アリシア
ならこれかな？
(と同じ色の無地のスカートを出し)


>ブレイヴ
変なところって何さ！
(と頬っぺたを膨らませながら言い)

＞マノア

「試着してくる」
(試着室に行き)

>アリシア
どう？
(と心配そうに聞き)

>>アリシア
……似合ってる似合ってる（またそんなエロいのを…うむむと難しい顔で似合ってると言って）

>>マノア
そのまんまの意味さー…あー悪かった悪かった。何か買ってやるから許してくれ（先に自分から折れて）

>アリシア


・・！痛いところを付かれ一瞬ビクッとなるも、再び寝た振りし。
「試着」の言葉を聞けばスッと起き上がり壁に片手を置きサングラスをクイッと直して


>ブレイヴ


ブレイヴの、のび太と言う言葉に反応し、クイッと眼鏡を一瞬直し「・・zz・・」寝ながらも、（のび太も昼寝が得意だぜと）思い、自己満足して少し微笑み

＞マノア

「・・・・こんな感じ」
(出て来たのは、黒のチェックで統一した服のアリシアがいて)

＞ブレイヴ

「良かった・・胸がこれしか合うの無くて」
(安心した顔で)

>ブレイヴ
やったー！パフェ食いに行こー！
(と片手は高くあげもう片手は相手の手を掴み歩き出し)


>ユベール
おーはーよーうー！
(と言いながら相手のお腹を軽く叩き)


>アリシア
おお！可愛い！
(と拍手をしながら言い)

>>ユベール
…なにやってるんだ？（謎の行動ばかりで要領が掴めず）

>>アリシア
…そんなに大きいか？まぁ良いか。んで次は服だな（首をかしげつつ次の女性服売り場へ向かって）

＞マノア

「ん、これ買うか」
「会計に向かい」

＞ブレイヴ

数分後

「これどう？」
(試着室から(マノアの時と同じ服で)出て来て)

>>マノア
おお、素直な性格で助かった…（そう言いながら相手と共にカフェに入っていって）

>>アリシア
…似合ってるっつーか、顔は可愛いんだからなんでも似合うだろ。愛想ないけど（見るまでもないと言わんばかり←）それだけで良いか？他になんか買うか？

＞ブレイヴ

「んー、後は大丈夫、ブレイヴの行きたい所でいいよ？」
(自分の買い物は終わったと言い)

>アリシア
次はどこ行こうか？
(と辺りを見渡しながら言い)


>ブレイヴ
ブレイヴはどれにする？
(とメニューを相手の方に向け)

＞マノア

「ここいこ」
(彼女が指したのは最近有名なパンケーキのお店で)

>アリシア
最近有名のパンケーキのお店じゃん！
(と目を輝かせながらお店に入り)

＞マノア

「どれするか？」
(彼女は気にしてないが結構なお値段で)

眠いので寝ます、また明日

>>アリシア
俺の行きたいところ…そうだな…この町の郊外にある古い城があるだろ？そこに宝箱が眠ってるらしくてさ、行ってみないか？(宝探しに行こうとアリシアを誘って)

>>マノア
俺は…このブラックホールパフェってやつにしようかな(そう言って指差すのは…要するに大量にチョコレートでデコレーションされた高カロリー間違いなしチョコパフェで←)マノアに何にするんだ？

＞ブレイヴ

「ん・・分かった」
(ブレイヴの提案に賛同し)

>>アリシア
決まりだな。んじゃ行くか（そして相手と共に街を出て古城へ）…暗いなやっぱ。気を付けろよ？（ぼうっと炎魔法で明かりを灯し）

＞ブレイヴ

「～～」
(彼女は歌を歌っている、その歌声を聞いた魔物は狂いだし、共食いをしたり自殺をしている)

>>アリシア
…うわーエゲツナイ。普通女の子なら怖いーとか可愛らしい反応を見せるもんなのにな…（アリシアのおかげか全く敵と戦うことはなく…軽く宝の間へ辿り着いて）呆気ないもんだな…うおっと！？（しかし流石にそこまで簡単じゃないようで、宝箱に手をかけようとすると隣においてあった甲冑を着たナイトの置物が襲いかかって）

＞ブレイヴ

「奇術・ミスディレクション」
(魔法を発動、するとナイトは「？」と対象が見えなくなり、混乱する)
「今の内に」

>>アリシア
よっしゃ！かかってこ、い…？（勇よく剣を構えるがその気合いは空回り。女の子の前でカッコつけれない悲しさ←）…何ともまぁ…これ、やるよ（宝は手に入れたがなんとも釈然としない。宝の中身は魔術の指輪、売れば高値になるが自分が持つのも変な気もするのでアリシアへ手渡して）

＞ブレイヴ

「左手の薬指でいい？」
(真顔で言い)

>>アリシア
…右手の中指（そう言って相手の手をとれば有無を言わさず嵌め込み←）真顔で言うから冗談かどうかわかんないんだよな…もっと笑えよ（帰り道に歩きながらそんなことを言って）

＞ブレイヴ

「私の心、北極の氷山並みに凍ってる、誰か溶かしてくれないかな？」
(ブレイヴをじっと見て)

>>アリシア
ごめん、俺の心マッチの火くらいの暖かみしかないから（ふいっと顔をそらし←）まぁ諦めろ。俺の心には決めた人が居るしな（ぽんぽんとアリシアの頭を撫でて）

＞ブレイヴ

「ん、気長に探す」
(撫でられながら)

>アリシア
げっ！値段。
(ふと目にはいった値段を見て遠い目をしながら言い)


>ブレイヴ
うわっ。あっ！これかな？
(相手の選んだパフェに驚き自分は普通より少し大きいイチゴパフェを選び)

＞マノア

「いいよ、私が持つ」
(財布をだし)
「自由に頼んで」

>アリシア
いや！大丈夫！
(お財布を出す相手をとめ)

＞マノア

「大丈夫？値段見たときの目がしんでたよ？」
(心配そうに聞き)

>アリシア
大丈夫！パンケーキの為なら！
(と財布を高くあげ)

＞マノア

(チャリン、と悲しい音が聞こえ)
「・・やっぱりだす？」

>アリシア
良いよ。また今度お金を貯めてくるから！
(と言いながら相手の背中を押し店内へ)

マノア

(中はなかなか盛況で席は余り空いてなかった)
「ん、あそこ」
(奥の方にある席が空いてるので座り)

>アリシア
さっ！注文しちゃいな！
(と席に座りメニューを渡し)

＞マノア

「じゃ・・・・苺のラビリンスケーキを」
(迷いなく苺がふんだんに使われたメニューの中でも高価な物お)

>アリシア
アリシアのお金はいったいどこから。
(と呆然とした顔で言い)

＞マノア

「・・・・これでも稼いでる」
(豊満な胸を張り)

…おや？わたくしが任務をして少し見ない間に新しくなっていますね。此方に書き込んでもよろしいのでしょうか…。初めましての方は初めまして、歌って踊れる勇者の右腕かつ、依頼があれば何でも熟す敏腕忍者。シュウでございます。(隼の形をした影が変化し勇者達が見慣れたその身を現せば優雅に一礼して)←

＞ブレイヴ

「・・知ってる人？」
(シュウを見て)

>>マノア
よし、んじゃ食べるか(お互いのところにパフェがやって来ればいただきますと食べ始めて)

>>シュウ
勿論よろしい←。久し振りだなシュウ、ちゃんとお土産持ってきてくれた？(当然のようにお土産要求←)

>>アリシア
うん、仲間だから警戒しなくて良いぜ。優秀な俺のげぼk…右腕だ(さらっと酷いことを言い掛けて←)

＞ブレイヴ

「なるほど・・・・奴隷か」
(ブレイヴの心を代弁し)

>>アリシア
ダレモソンナコトイッテナイヨー(白々しく白をきる←)

＞シュウ

「私は・・アリシア・・ブレイヴとはこれ見れば分かる」
(そう言うといつの間にか左手の薬指にはめた指輪を見せ真顔で)

>>アリシア
…やめい(相手の指輪を取り上げて)

＞ブレイヴ

「・・やん」
(何故か艶っぽい声で)

>>アリシア
…(艷っぽい声はスルー←。スタスタと相手に背を向けて歩き出して←)

＞ブレイヴ

「ブレイヴ・・冗談通じない？」
(首を傾げ)

>>アリシア
…あーもう…お前はやり過ぎなんだよ(そう言い頭を押さえて)…もうちょっと大人しくしろよな(ため息をつきながら相手の方を向いて)

＞ブレイヴ

「ブレイヴ・・こうゆうのはフルスイングでいかないと」
(真顔で言い)

>>ブレイヴ
>>アリシア

…あ、貴方と言う人は、ルイ様とあろう方が居るのにも関わらず、何を…！？あと私は奴隷ではありませんよ。(とりあえずノリで返し。その後、初対面のアリシアに丁寧に自己紹介をして)

＞シュウ

「これはどうも」
(ペコリと挨拶し)

>>ブレイヴ

何を言っているのか、ちょっとよく分かりませんね。任務の帰りですよ？お土産などある筈が無……あ、敵将の首ならありますよ。(ドス黒い木箱を持ち上げて見せ)

>ブレイヴ


お前勇者だったのか？なんでこんなナンパな男が…
じゃあ俺も勇者に…



>シュウ


おわっ！
（影が突然人になるのを見れば驚き、サングラスがズレ）
「なんだ？・・人か？」
（落ち着いて相手を見ればサングラスを直し）
「あんたは・・はじめましてだな。
俺はユベール、一応・・モンクだ。
まあ、宜しくな」

＞ユベール

「・・お前みたいな童貞がなれるわけない」
(絶対零度の視線で言い)

>アリシア


お姫さま、相変わらずの毒舌だな。にしても体で稼いでるとはねぇ・・
俺と同じじゃねーか。

＞ユベール

「・・誰が・・何時・・体で稼いだと？」
(凄まじい怒気で「狂いたいの？」と言い)

>アリシア

おいおい、さっき自分で言ってただろ？
なにをそんなに怒ってんだよ？

＞ユベール

「耳腐ってる？私が稼いでるのはあくまで占いと呪い、どこに体で稼ぐ必要が？」
(そう言いながらぶつぶつと呪いの呪文を唱え)

>>シュウ
誤解すんなよ？浮気とかじゃないからな…って、そんなの要らねえよっ(相手のお土産？を見てはうげっと嫌そうな顔をして)つか、俺そんな指令だしたっけ…

>>アリシア
…コンパクトにスイングしろよ(アベレージヒッターがいい←)

>>ユベール
まぁ生まれ持った才能？血統？スター性？そういうのがないとな

＞ブレイヴ

「・・小心者」
(ホームランバッター派)

>>アリシア
うっせえ！(割りと気にしているところをつつかれ叫び←)

＞ブレイヴ

「『英雄色を好む』と言う言葉がある、英雄なら女でも豪快に」
(真顔で言い)

>>アリシア
…『二兎追うものは一兎も得ず』っていう尊い言葉があるんだよ（此方も負けじと言い返し）

＞ブレイヴ

「『一挙両得』と言う言葉がある、二つの事を同時にやるのではなく一つにまとめてやればいい」
(反対語で対抗)

ちょっと教会のお仕事で遠出してたらお引越ししてたみたいですね。初めてお目にかかる方々初めまして、ルイと申します。職業は僧侶で、ブレイヴとは結婚を前提にお付き合いさせていただいております。あ、そうそう…ブレイヴへのお土産は…っと、これです。
（と丁寧ににっこりと微笑みながら挨拶を済ませれば懐からスッと取り出したのは般若のお面、そして流れるような動作で般若のお面を被り←）

（/新規参加者の皆様方初めまして！シュウさんはお久しぶりでございますー！早速の登場で憤怒状態なのはご愛嬌ということでぜひぜひお相手の方よろしくお願いいたします←）

＞ルイ

「・・これはどうも・・私はアリシアです・・ブレイヴとは下着を一緒に買いに行く仲です・・今日の下着もブレイヴが選んだものです」
(ペコリとお辞儀してありのままの関係を言い)

＞アリシア
ふふ、存じ上げておりますよ。ちょっとの間ですがブレイヴがお世話になったようで…有難うございます。ただ、一応申し上げておきますが…いくらアリシアさんに他意がなかったとしても、恋人に他の女性がくっついているのを見るのは少々複雑な気持ちです。一緒に冒険する仲間として、あまり出過ぎた言動はしたくないのですが…これからは控えていただけるととってもありがたいな、って思います。
（相手に気づくと般若の面を外して微笑んで見せて。相手の言葉にカッとすることもなく、お礼を言って頭を下げれば少々困ったような顔で相手の行動に釘をさして）
（/アリシアさんの本体様初めまして！お相手ありがとうございます、最初の方から注意する言動で入ってしまって不快に感じられましたらごめんなさい(;´Д｀)）

>>ルイ
ル、ルイ…(あまりにも間の悪い登場に胃がきりきり←。受け取った般若の仮面を持ってはかたかた震え←)ご、誤解だから！俺とこいつはなんにもないから！(あわてふためき←)

>>アリシア
俺はそんな器用さ持ち合わせてねぇがら！(不器用な男は一人の女しかry←)

＞ブレイヴ

「そんな・・私の胸が良いって・・あれ嘘だったの・・」
(ガーンと分かりやすくガッカリしてるように見せ)
(大丈夫ですよー、これからお願いします)

＞ルイ

「ん・・分かった・・応援する」
(素直に従い)
「ただあっちから手を出したのはどうしようもない」
(爆弾発言)

＞ブレイヴ
うふふ、ちゃーんと見てましたよ。じいやが望遠レンズで写真まで撮ってくれましたから…。とりあえず、ブレイヴには……これを…
（とゆっくりとブレイヴに迫り、今にもブレイヴの命が脅かされそうな状況←そしてまた懐から取り出したのはナイフでも、モーニングスターでもなく……めちゃくちゃ高そうなお酒←）

＞ブレイヴ
うふふ、ちゃーんと見てましたよ。じいやが望遠レンズで写真まで撮ってくれましたから…。とりあえず、ブレイヴには……これを…
（とゆっくりとブレイヴに迫り、今にもブレイヴの命が脅かされそうな状況←そしてまた懐から取り出したのはナイフでも、モーニングスターでもなく……めちゃくちゃ高そうなお酒←）

（/わーなぜか二重に投稿してしまいました(;´･ω･)申し訳ない…）

(/なかなか来れず､すいません！後シュウさんルイさん初めまして！こちらの勝手なのですが絡み文を出させていただきます！仲良くしていただけると嬉しいです！)


>all
お土産忘れた。ヤバイ。.....見つかんなきゃ大丈夫だべ！
(久しぶりだったので誰かに会おうと思い歩いていたがお土産を忘れた事に気がつき引き返し)

(パンケーキの下りどうしましょうか？)

＞マノア
（/マノアさんの本体様初めまして！お相手する前にお聞きしたいことがあるのですが絡み方的には初対面の設定の方がいいですか？それとも前から知り合いという形のほうがいいでしょうか？マノア本体様がレスしやすい設定の方をお選びいただいて大丈夫なので教えていただければと思います！返答あり次第絡ませていただきますね(｀・ω・´)）

>アリシアの背後様
(/パンケーキの下り意外と好きなのでパンケーキの下りさせていただきます！)

>アリシア
私も､もうちょい頑張ろうかな。
(頑張れば此処のパンケーキもいっぱい食べれると思うともう少し頑張ろうかと思い)


>ルイの背後様
(/知り合い設定の方が話しやすいので知り合い設定でお願いします！)

＞マノア

「はぐはぐ・・・・」
(もぐもぐとパンケーキを食べ)

＞マノア
マノアさん、何か忘れものでも…？
（今日の教会での活動も終えて何か甘いものでも食べたいなぁと思い町中を散策中、相手の後ろ姿を見つければ近づこうとして。すると相手が振り返ってこちらに来て。そうして引き返す相手を見ては上記のように声をかけて）
（/了解です！それではお相手よろしくお願いいたします！）

>アリシア
うー！
(ジーっとパンケーキを見つめながら言い)


>ルイ
えっ。そ､そうなの！忘れ物！
(何か言われると思ったが意外に怒られないでとりあえず忘れ物と言って少しずつ後ろに下がって行き)
(/こちらこそよろしくお願いします！)

＞マノア

「・・いる？」
(マノアの視線に気付き)

>>ユベール

…おや、これは失礼。驚かせてしまいましたね。すみません。ええ、もちろん人で、忍をやっております。…一応。初めまして、ですね。此方こそよろしくお願い致します。(丁寧な動作だが、握手をすれば人懐こいような笑みを浮かべ)

>>ブレイヴ

私にも色々と依頼が来るのですよ。…主に私の生まれ育った所、里からの、ね。(心底面倒そうに、ぽつりと言うとすぐに何時もの明るい表情に変えて何事もなかったかのように振る舞い)

>>ルイ

ルイ様、お久しゅうございます。…あの方は悪気は無いのは分かります。ルイ様、どうか落ち着いて…Σああっ、！？(勇者と交互に見つつ何とか言葉を探しながら言うが、モーニングスターが飛べば何も言えなくなり)

>>マノア
こんばんは、初めまして。シュウと申します。此方こそ仲良くして頂けたら幸いです。(執事を思わせる佇まいで一礼して)

とりあえずですが、初めましての方の為に私の簡単なプロフィールを貼って置きますね。↓

名前/シュウ(本名/シュウ・ラウド)
性別/男
性格/頼まれたら断れない性格､ノリは良いがガラスのハート(←
容姿/黒の長髪を後ろで緩く三つ編みにしている｡三白眼の目は子供などに怖がられるため､ちょいコンプレックス｡目色は濃い茶色｡服装は､任務や夜間の戦闘時に闇に溶け込み易い忍装束で､口元を覆うマフラーを着用している｡見た目に反して身軽
身長/170㎝
体重/61㎏
年齢/19歳
ジョブ/忍者
武器/クナイ､黒刀(背負っている)､忍術
備考/仕事以外は全く忍んでない｡主に情報収集や偵察などの役割をしている｡変装(変化術)が得意｡RPG(バズーカのような洋武器)に憧れている｡
口調は執事のようなじゃぱにーず敬語(←
一人称は私(わたし/わたくし)
二人称は〇〇様

ちなみに、偶に勇者を名前や愛称で呼ぶ事もあります。
恋愛には疎いですw←

>アリシア
えっ！あ､うん！
(相手が見ていたことは気付かずビックリし一口貰うことに)


>シュウ
わっ！あっ！うん！よろしく！私はマノア！
(ビックリし少し取り乱しつつも自己紹介をし)

＞マノア

「・・おいしい？」
(首を傾げて聞き)

前：ルイ（本名：ルイズ・グレイス）
性別：♀
性格：いつもニコニコと笑顔を浮かべている一見優しそうなお姉さんだが終始ニコニコとしているのでよく何を考えているのか分からないと言われる事が多々あり、基本的に自分から意見を言う事は無く、相手の意見を素直に聞き入れるというタイプ……というのは二年ほど前のお話←現在は表情豊かで特にブレイヴ君への愛情が深すぎるあまり時々暴走する←面倒見はよく家事などはお手の物。
容姿：腰より少し上あたりまでの長さの金色の髪に緑色の瞳。白いローブに頭には銀色の髪飾り、耳には回復魔力が高まると言われているピアスを着けている。
身長：160cm
体重：51kgと50kgを行ったり来たり←
バスト:F→Gくらいに成長しました(｀・ω・´)
年齢：17
ジョブ：僧侶
武器：かぎ爪（主に体術時に使用） モーニングスター
備考：戦士、武道家などには遠く及ばないが自分の身を守る程度の体術は身につけている。基本的には敬語で話し、一人称は「私」。実は大企業の令嬢でじいやというめちゃ強い執事が大体傍にいる。そのため少々常識はずれな行動を取ることもしばしば←ブレイヴの彼女。

（/遅くなってしまって申し訳ありません(;´･ω･)これが一応PFです！初期の頃とは所々変わっておりますので昔馴染みの方も一度チェックしてくれないかなー←）

＞アリシア
ずっとじいやが監視してくれてたみたいなのですが、ブレイヴからアリシアさんに手を出した場面は一度もないと報告を受けておりますので…。あまり人を困らせる発言は宜しくないと思いますよ？
（うーん、と首を傾げては自分が居ない間側近のじいや←がブレイヴのことをずっと監視しており、しっかりと彼女が居るからと断っていたのは把握済み、そのため相手の爆弾発言に動じることもなくむしろたしなめるような言動をして）

＞マノア
……そんなに後ずさりしなくても…。私も忘れものを取りに行くのにお付き合いしてもいいですか？そのあと一緒にお茶でもと思いまして。
（相手の様子に違和感を感じ首を傾げ。しかしそんなことより相手とお茶がしたいなぁと唐突に思えば忘れ物をとりにいくのに同伴してもいいかと聞いてみて）

＞シュウ
久しぶりに使いましたが…クリーンヒットですねっ。
（無事モーニングスターをブレイヴにぶち当てたところで気が済んだのかとても晴れやかな表情←相手の方をその表情で振り返れば久々だったがちゃんと命中したと喜んでいて）

＞ルイ

「・・・・情報収集してたんだ」
(興味深そうに聞き)

＞アリシア
私が居ない間に変なことをしないようにじいやにはブレイヴを監視してもらってるんです、だから情報収集とはちょっと違いますね。…とにかく、ブレイヴは繊細ですし、ああ見えて胃が弱いんです。あまり変なことを言って、困らせないでくださいね？
（じいやを使った監視をしているというブレイヴへの若干重めの愛情をサラッと告白しつつ、ここまでくるとブレイヴの胃の調子が悪くならないか心配なようでなるべく控えてほしいと言い）

＞ルイ

「ん・・・・分かった」
(素直に従い)

名前：ルシア（本名：ルクシア・ジヴァリアス）
性別：女
性格：男勝りな口調で無自覚なツンデレである←。男性経験がないことから恋愛的接触、つまりそういう部類のことに関しては疎い。基本的無愛想で表情も皆無に等しい。笑うことを何より苦手とし無理に笑わせると顔が引き攣ることも←。典型的なバカである。
容姿：ボンッキュッキュ。(←)基本くるぶしまでのローブを羽織っているため肌は色白（というか青白い）ローブの中は黒のぴっちりとしたワンピース。フードを深めにかぶっていて顔は見えにくいがそこそこ整った顔立ち、赤色の目に銀髪の天然パーマ。長さは丁度腰あたりまで伸びており本人は邪魔なようで一つに纏めている
身長：158
体重：45
年齢：18
バスト:G
ジョブ：弓使い
武器：自家製の弓(かなり丈夫らしい)
備考：見た目は普通の人間だがエルフとのハーフだったりする。幼いころから森で育ったために野生児化。一人称は｢僕｣最近何を意識するようになったのかは分からないが料理などをほんの少し勉強するなど女子力アップに精進中。


(/お久しぶりにお顔を出させていただきます←

>>ルシアさん

(/うおお…お久しぶり！まさかまた会えるとは…そしてちゃんと成長してる←
しかしあのルシアさんが女子力アップだと…何かがおかしい←
取り敢えずまた戻ってきてくれてありがとうございます！)

>ブレイブ

(/ちゃんと成長してますよ←
実はお父さんに色々言われたみたいですねルシアさん←←
またよろしくお願いしますね！( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

>>ルシアさん

(/ルシアさんも成長するんだなってブレイヴがいってました←
何故もっと早くお父さんは言わなかったのか←
此方こそー(*´∀｀)


>>ALL
（/取り敢えずオールへの絡み文、エヴィバリカモンッ←)

あっつー…くなってきたな…一歩も部屋から出たくねえ(ジリジリと照りつける太陽を窓から見上げて深い溜め息をついて。引きこもりのようなことを言いながらも仕方なしに部屋の外へと出て←)

>ブレイブ

…お前、ラインディか。(ふと見かけた見覚えのある姿に思わず声を発して。

>>ルシア
Yes、I am…って、そういうお前はルシア？何でここに…。野生…もとい実家に帰ったんじゃないのか？(ふえっと驚きながら相手の姿をみて)

>ブレイブ

あぁ、帰ったぞ。(相手の質問に頷き、｢父が鍛冶屋でな、素材集めを手伝っているんだ、それでまた素材集めの旅の途中というわけだ。｣と自分がここにいる経緯を話して

>>ルシア

ふーん…実家の手伝いって訳か…ちゃんと働いてんだな、偉い偉い(上から目線でそう言い放ち←「…しかし、娘に狩りさせに行かせるのか…息子みたいな扱いだな。娘なら普通、実家に帰って手伝うっていったら家事とかのイメージがあるんだけど」そう言って相手の親を想像し、そりゃこういう風になるわなとルシアを見て←)

>ブレイブ

あぁ、そういう訳だ。(上から目線の相手を特に気に…したようで軽く額小突き。少し小突いただけでも野生児の力である、かなりもので。←｢母が体が弱いんだ、そばにいさせてやりたくてな。｣少しばかり苦笑するように口角上げて、自分の意思で素材調達しているということを伝えて。

>>ルシア

あだっ！？(小突かれた額を抑えて俯いて。この馬鹿力…とぼそっと呟き←。「へぇ…母親思いだな。じゃあ暫くはこっち戻らねえんだな…つっても、ルイ以外の他の奴らも今どこに居るのやらって感じだけどよー」キョウシロウにダグ、エド、シュウ…他にも色んなやつが居たパーティーも今は四散していて)

支援あげ

(/覚えておられるかわかりませんが初期に参加しておりましたアリスです！笑このトピが新しくなられていましたので、少し覗きに来ちゃいました！忙しく参加することは出来ませんが、ぜひ続いてほしいので支援あげです！笑)

>>アリス
(/おおー！お久しぶりです！いやぁ懐かしい…また余裕があるときに顔見せしてくださいね！)

(/チラリズム精神をちらり…！覚えてる方がいるかは分かりませんが自称兄貴ですどうもどうも！と言うわけで支援上げでごぜーます！)

(/ああああああ今気付いたーっ！←
チラリズムチラチラさせてないで戻ってきてくれても別に構わないんだからねっ！(無駄にツンデレ風←)

(/ うわぁぁぁん！！なかなか来れずに申し訳ないです！！！壁｜꒳`)チラッチラッ！シュウ君さんは隠密かつ、元気に暗殺の依頼をこなしていると思ってくれくださいw(無理がある)もう少ししたらまた来ます！！)

(じゃぁエドさんは差し詰めまた、異世界の勇者を灰にして回ってたとかそんなところですかねw)

(/チラリズム発射(?)
またまた旅に出ていましたルシアさんでございます…←)

(ルシアたん、自分探しの旅で御座いますかね)

(/実は女子力アップの旅に←←←

(へ？ルシアに女子力とかそもそもそんなステータス値自体存在しn((←

(/失礼ですね、ルシアさんだって乙女ですよ←←←

話し込んじゃうとあれなので絡み文投下しまーす((

>all

すまないがその手を退けてくれるか、僕は暇じゃない。(何やらナンパに絡まれているようで、険しい顔をしつつ手を払いのけようとしていて。

>ルシア

…ふァあ…ん、何やってんだァ…彼奴ァ？
(久々に見たと思ったら面倒ごとに巻き込まれているようで、暫くの後見なかったことにしようと立ち去ろうとし

>エド

っ、その、手を、離せと言ってるだろ！(中々しつこいようで流石にイラッときたのかナンパ野郎を背負い投げて←
投げ飛ばした先には相手が←←

>ルシア

あぶねェっ？！…
(焦って手を向けると飛んで来た野郎が気化して蒸発し←←

何しやがんだァ…てめェ…！

>エド

なにも消すことはないだろう…。(蒸発してしまったナンパをみてはやれやれと肩すくめ(軽い←)｢わざとではない、投げたらお前がいた、それだけだ。｣と真顔の棒読みで←

(/そういやダグ君の設定盛りまくってめちゃくちゃになったから新たな子を考えてもいいかもしれないと感じる今日この頃。思いっきり＊＊キャラとか楽しそうですよね←)

>ルシア

こっちこそワザとじゃァねェ…！
はァ…まず人を投げるなァ…。
(こちらこそ突発的に投げられて対処したにしてはかなり上手くいった方で逆上するも、相手を殴らないことを思い出してため息混じりに言い

(/うおーなんかモロ伏字になってるー！ぼ/けキャラですね。はい)

(/ ダグくんのぼ けキャラみてみたい((←

>エド

僕だって我慢したんだ、危害を加えんようにだな…。(腕を組めば不服そうに顔顰めて

>ルシア

加えてたろうがよォ…
大体、なんで俺がお前のせいでェ…。
(相手には色々と面倒ごとをふっかけられることが多く、こちらも同じように不服そうな表情をし

>エド

散々我慢した。
(ふん、と顔背けては飽く迄自分は悪くないと否定し。

>ルシア

お前の我慢のほどは知らねェがァ、
こんなことどこでもしていいと思うなよォ…。
(物凄く腹立たしい限りではあったが、暴力を振るえないことを思い返して怒りを飲み込むと、相手の頭にポンと手を置いて珍しくも説教し始め

>エド

お前の説教は聞きたくない。(相手の気を知ってか知らずか頭の上に乗せられた手を払い除け←

>ルシア

…取り敢えずゥ、人を投げるんじゃァねェ。
(物理的に先程の輩を消した本人とは思えない口ぶりで呆れた様に言い

>エド

お前も無闇に人を消すな。(呆れた物言いに同じように言い返して←

>ルシア

街を消してないだけマシだろォ…。
(普段よりも少なかった被害を盾に負けじと反論してみて

>エド

大体お前こそ短気すぎないか。
人を蒸発させたり、街を消したり。魔王だとは思えんな。
(やれやれ、と肩すくめてはかなりの上から目線で)

>ルシア

ルシアァ…それ、改めて考えるとォ…
魔王の正しい姿じゃァねェか？
(気付いてしまったとばかりの表情で、今までで一番魔王らしいのではないかと今更ながら言ってみて

>エド


…それもそうか。(相手の言葉にはっとしては頷き

>ルシア

だがまァ、実際は質量が合ってねェだけだァ…
(しかし意図的にやっていなければ意味もないかと我に帰り

>エド


…というか、そう考えるとお前魔王っぽくないな。(改めて相手の容姿みては)

(/ブレイヴ君が帰ってきたら打診してみますかね…！自分の中ではなんだかんだでぼ/けキャラが1番しっくり来てたり←
あ、それとエド君はトピが変わってるので一応PFを出しておいたほうがいいかと…！)

(/お久しぶりー…ふ←
いつの間にか皆戻ってるゥー！取り敢えず返事返答していきマッスル)

>>シュウ
(/お久しぶり！早く戻ってこいよぉ(こいよぉ←)
忙しい中顔だしてもらってありがとう！また悪いことするブレイヴをニコニコ生暖かい笑顔で見てやってください←)

>>エド
(/灰塵に帰せ！とか何ニートが真面目に魔王やってんすか←
出来ればPFも乗せて欲しい、けど見付けるのが手間ならそれでもおk←)

>>ルイ
(/女子力磨いても背負い投げしてたら微塵も意味がない気がするんですがそれは←
やっぱ女子力上げるなら恋をするべきだと思いますです←)

>>ダグ
(/キャラ変OKですよ！新しいキャラは可愛い女の子がいいなぁ！(無茶振り←)
まぁ男でも女でも、楽しく皆を振り回すキャラでお願いしてやるです←)

(/上のレス、ルイさん宛じゃなくてルシアさん宛に訂正です(；・ω・))

>ブレイヴ
(/了解いたした！えー…女の子は他の可愛い子に任せましょう(きっぱり←)
大丈夫！アホみたいに振り回すキャラにすると思います←)

>ブレイブ

(/ルイちゃんのこと好きすぎですかな((←
ルシアさんも我慢してたんですよ3分くらい()
恋なんてルシアさんは一生無理ですね(((

…はぁ、今回の任務は疲れましたね…。(相棒の鷲を腕にとまらせながら勇者の元へ戻る途中に思わず独り言を零して)

(/訳: ただいまお久しぶりでーす( ´ ͜ゝ`)みんなのアイドル、シュウくんですよ←誰)

>>ダグ
(/ういっす！お願いしやす！)

>>ルシア
(/こればっかりは仕方ない←
我慢弱すぎる…初期の頃にナンパとかしなくて良かった←
選り取りみどりなのに←)

>>シュウ
よお、お疲れ様。首尾はどうよ(出迎えに来たのか向こう側からやってきて)

(/おかえりなさーい！暗殺系アイドルとか聞いたこと無い←)

>>ブレイヴ

あ、ギュリー様…(ミャンギュリャッセ略(愛)称←)
今回も大量(殺)でしたよー☆彡(キラッ
…と、言うか何故貴方が此処に？もしかして私を迎えに！？(ヤダー！w と言いながらオネエぽく肩を軽く叩き)

(/ 暗殺系アイドルww 新ジャンルとかw 最初は客席満員なのに最後になるとファンは皆、会場から消えてるところまで想像した←)