主 2017-04-09 17:01:59 |
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>夏目さん
ふふ、そうですか?夜であれば歳上に見られるのも分かりますが、昼で見られるのは久しぶりです( この姿で歳上に見られたことは何度かはあるものの、それは片手で数えられるほど。夜の姿の方が成長することもあり圧倒的に多く、僅かばかりか嬉しげに告げながら弟と会ったことがないと聞くと「恐らく、何時かは紹介できるかも知れませんね」なんて述べる。どうやら少し気に入ってしまったようで、後に続いた言葉には母は納得できたが、父にも会ったことがあるとは思っていなかったらしく「あら、おと…父さんにも?」と、一瞬普段のように呼び掛けるが直ぐに言い直して )
>お父さん、出雲さん
…知り合い?( 近くの物陰に身を潜め、相手の言葉を聞いていたがどうやら祖父の知り合いのよう。しかしまだ確信は持てないため、バレないようにと心掛けているのだが、今は人間。夜の姿へとなるにはまだ数刻程はある。もし、狙われた場合は直ぐ様本家の妖怪を呼べるようにと様子を伺っていて )
【二代目】
>零華
まぁ、木刀よりは重いだろうな…コイツはその気になったら命だって簡単に奪っちまうもんだからよ( 長ドスを返してもらうと再びそれを腰に差し、鞘を一撫でしながら上記を述べるがその表情は真剣な口調とは裏腹にとても穏やかなものであり、頭を下げられれば「はは、気にしなくていいぜ?取り敢えずは顔を上げな。俺は娘と同じくらいの奴に頭を下げさせるような趣味はねぇんだ」と告げ、つい癖なのか軽くぽんぽんと頭を撫で、無意識の行動だったらしく「おっと、すまねぇ」と謝罪の言葉を紡いで。 )
>桜花、出雲
…アンタ、親父の知り合いかい?( 暫く警戒はしていたが、父親の若い姿の頃を知っていること、敵意を感じないことからもしかして知り合いなのではと娘と同じことを思えばそう問い掛けた後「親父の髪色は全部黒じゃないぜ?…俺はお袋に似たんだ」と悩んでいる相手に教えて )
(/いえいえ、それを言うならこちらもそうなので…是非とも仲良くしてあげてくださいませ!取り敢えず、背後は一旦下がりますが何かあれば遠慮なくどうぞ!)
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