主 2017-04-09 17:01:59 |
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>夏目さん
ふぅ、着地成功…そう、弟より一つ年上の14なんです。あ、弟のこと知ってます?( 無事に着地すると目の前にいる相手の表情にコロコロ変わって面白いななんて感じつつ家では基本和服でいることが多いため、軽く乱れてる服装を整えると弟のリクオより一つ上であることを明かしてみるものの、彼のことは知っているのだろうかと言った後で思えば僅かに首を傾げて。 )
>お父さん、出雲さん
絶対、仕返してやるんだから…( ムスッとしたまま呟くが、相手に頭を撫でられることは嫌いじゃないようで、少々気持ちよさげな顔で大人しく撫でられており、撫でながらも此方を見つめてくる父を見つめ返せばそんなことを言われたが本人は自覚はないようで「そう?リクオの方がお母さんに似てる部分もあると思うけど?」なんて言っており、その時感じた気配に反応すれば父もまた気付いたようで、時刻はもうすぐ夕暮れ時。気配は一つしかないが一応は父にも稽古をつけてもらっている身のため、妖気の強さなどを感じとることも出来る。無言で父を見ればお互いに頷き合い、気配をたどって門の所まで行くと父の命で近くで待ちつつ、もし何かあったら直ぐに対応できるように構えていて)
【二代目】
>零華
──へぇ。わかるのかい?( もし、相手が怪我をしても直ぐに治せるようにと目を離さずにいたが途中から表情が変わると些か感心し。刀の重みがちゃんと分かっている様子にスッと目を細める。確かに相手の言う通りその刀には沢山の思い出があり、それで大切なものを守り、今まで生きてきた。父親から現在リクオが持つ刀を渡されそうになったこともあったが自分にはこれで充分だと断ってきており、驚き半分に感心半分で上記を問いかけ )
>桜花、出雲
楽しみにしてるぜ?( 仕返しすると聞くと頭をぽんぽんと撫で、口元は笑みを象り。自覚がない様子には「お袋に似たのか若菜に似たのか…」と呟き。ふと、門の方から強い気配を感じれば今日の客人はいないと聞いていた為、些か険しい顔付きとなり。娘と顔を合わせてみればどうやら気づいている様子、此処で待ってろと言われても絶対に待たないことを親子の付き合いで知っているため一緒に向かうことにすれば娘もそれが分かったらしい。お互いに頷けば二人で門の近くまでやってきて、娘に命として此処で待機するように告げた後、娘が身を潜めるのを確認してから相手のもとへと歩いていけば「よぉ、何かようかい?」と口元には笑みを浮かべ、目はじっと相手を見据えたまま敵か味方かを判別するために尋ねて )
(/絡んでいただきありがとうございます!此方としては全然問題ございません。返しが駄文となってしまって申し訳ないです…こんな親子ですが仲良くしていただければと思います。)
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